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event_script [2018/06/17 20:48]
– [IF命令の解説] yaasan
event_script [2018/06/17 20:55]
– [IF命令の解説] yaasan
行 149: 行 149:
 |SSPD | 指定スロットの速度。速度の範囲は0-1023.スロットはA~Hまで指定できます。SSPD.G==500 | |SSPD | 指定スロットの速度。速度の範囲は0-1023.スロットはA~Hまで指定できます。SSPD.G==500 |
 |SDIR | 指定スロットの車両の進行方向, 1=FWD, 2=REV. スロットはA~Hまで指定できます。SDIR.G==1| |SDIR | 指定スロットの車両の進行方向, 1=FWD, 2=REV. スロットはA~Hまで指定できます。SDIR.G==1|
-|S88 | S88デコーダの指定アドレス。数字のみ。センサ番号に対して、-1を指定してください。センサ1ならS88.0、センサ52ならS88.51 |+|S88 | S88デコーダのアドレス。数字のみ。センサ1ならS88.1、センサ52ならS88.52 |
 |ACC | ポイント・信号機の分岐方向, 0=分岐, 1=直進。アドレスはそのまま指定できます。ACC.1==1| |ACC | ポイント・信号機の分岐方向, 0=分岐, 1=直進。アドレスはそのまま指定できます。ACC.1==1|
 |ROUTE | ルートが開通状態(1)か、非開通状態(0)かを返します。ROUTE.2==1| |ROUTE | ルートが開通状態(1)か、非開通状態(0)かを返します。ROUTE.2==1|
event_script.txt · 最終更新: 2022/02/25 22:05 by yaasan

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