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Nextion HMIの活用

Arduino等に使用できる、タッチパネルによる操作デバイス Human Machine Interface(HMI)を利用して、DCCと鉄道模型をより楽しくするための指針を紹介しています。

特徴

Desktop Stationの機器は、PCとのインターフェースにテキストコマンドによるシリアル通信を採用しています。このため、シリアル通信ですべての制御が可能であります。

Nextion HMIは、タッチパネル付きの液晶とマイコンを内蔵した多機能デバイスであり、Windowsで動作するNextion Editorというソフトを使用する事で、タッチパネル画面のアプリを作成することができます。これによって、鉄道模型をタッチパネルで操作するためのデバイスを作成することができ、実際に動くときにはパソコンなしで実現できます。

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使い方

DSoneとのつなぎ方

以下のように配線します。DSoneの場合のケースです。DCC/MMシールドやDSmainR5などは異なりますが、普通のUARTなので、うまく読み替えをお願いします。

G
5V
RX
TX

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パソコンとのつなぎ方

FTDI互換USBケーブルには以下のようにつなぎます。

5V(VCC)
GND
TX
RX

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ボーレートの変更

NextionHMIは最初はシリアルのボーレートが9600bpsです。DSシリーズのボーレートは115200bpsなので、設定変更が必要です。Nextion EditorのDEBUGモードで簡単に変えられます。

Bauds=115200と打ちEnterします。すぐに反映されます。

アップロード画面で以下のように115200となっていればOKです。