traino
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traino [2020/07/07 15:09] – [■ ExpBoard EC-タイプF [頒布準備中]] henohenomoheji | traino [2024/02/25 14:41] – [■ What is ExpBoard?] henohenomoheji | ||
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- | =======■ TRAINO ======= | ||
- | TRAINOは、" | + | {{: |
+ | ======= TRAINO ======= | ||
+ | TRAINOは、" | ||
- | | + | * DCCデコーダ搭載補助基板 -> ExpBoard ECシリーズ、SLシリーズ、NANOシリーズ等 |
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* コントローラ(DCCコマンドステーション) -> | * コントローラ(DCCコマンドステーション) -> | ||
- | * 車両用デコーダ -> | + | |
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- | ====■ リレーデコーダ TRAINO-A100 [頒布中]==== | + | * 車両メンテナンスで利用する製品 |
- | {{ : | + | DCCに特化することなく、アナログ運転でも利用できるコンセプトを目指しています。 |
- | レイアウトに設置して、DCCコマンドステーションから電動ポイントを駆動するためのデコーダです。一台あたり4台をサポートします。また、照明などのアクセサリを操作することもできます。 | + | また、初心者の方からベテランの方まで納得していただくことを目指しています。 |
- | * リレーを使うことで高い堅牢性を持ちます。 | + | (はじめてNゲージのDCCに取り組まれる方は、一度、[[traino_beginners|「NゲージでDCC事始め」]]を一読いただければ幸いです。) |
- | * 別電源を利用することで、大電流出力が可能です。AC出力も可能です。 | + | |
- | * レイアウトに設置してからも簡単に設定変更できるようディップスイッチでアドレスを設定します。 | + | |
- | * アクセサリアドレス以外にも、ロコアドレス(900番台)に設定して、ファンクションキーでオンオフすることもできます。 | + | |
- | 現在はベースキット(プリント基板とプログラム書き込み済みCPUのセット)のみ頒布中です。詳細は[[traino_relaydec|こちら]]を参照ください。 | + | ※TRAINO製品の品番と価格、頒布場所は、[[traino_price|こちら]]を参照願います。 |
- | ====■ ExpBoard EC-Slim [頒布中] ==== | + | |
- | {{ :expboardecn_2.jpg?300|}} | + | |
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+ | ====■ ExpBoard EC-Slim ==== | ||
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+ | {{ :ecsv3.jpg?300|}} | ||
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+ | ★右の写真は、2021/ | ||
Nゲージ電車、気動車の天井裏に取り付けるNEXT18規格アダプタボードです。特徴は以下の通りです。 | Nゲージ電車、気動車の天井裏に取り付けるNEXT18規格アダプタボードです。特徴は以下の通りです。 | ||
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* 屋根裏につければ室内灯を点灯できます(デコーダ出力もしくは常時点灯) | * 屋根裏につければ室内灯を点灯できます(デコーダ出力もしくは常時点灯) | ||
* トマランコンデンサ用パッド準備済 | * トマランコンデンサ用パッド準備済 | ||
- | * KATO EM13タイプコネクタ基板を内蔵 | + | * KATO EM13タイプコネクタ基板を添付しています。 |
* 多くのメーカー車両に対応します(KATO, | * 多くのメーカー車両に対応します(KATO, | ||
* 多彩なバリエーションで頒布中です。(イージーセット、スタンダードセット、エコノミーセット) | * 多彩なバリエーションで頒布中です。(イージーセット、スタンダードセット、エコノミーセット) | ||
製品の詳細や頒布場所については[[expboardecn|こちら]]をご覧ください。 | 製品の詳細や頒布場所については[[expboardecn|こちら]]をご覧ください。 | ||
- | ====■ ExpBoard EC-タイプF [頒布準備中]==== | + | 参考情報: |
+ | KATO DCCフレンドリ車両はDesktopStationさんが[[https:// | ||
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+ | ====■ ExpBoard EC-typeF==== | ||
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- | KATO クモハ52, | + | KATO クモハ52, |
* NEXT18規格デコーダを簡単に床置きできます。メカイスはデコーダに合わせて開口する必要があります。 | * NEXT18規格デコーダを簡単に床置きできます。メカイスはデコーダに合わせて開口する必要があります。 | ||
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ラインナップ: | ラインナップ: | ||
- | * スタンダードセット(コネクタ付き基板2枚) [[https:// | + | * スタンダードセット(コネクタ付き基板2枚) [[https:// |
- | * エコノミーセット(コネクタなし基板4枚) | + | * エコノミーセット(コネクタなし基板4枚) [[https:// |
- | [[https:// | + | |
* イージーセット(LED付き基板2枚) 今後[[https:// | * イージーセット(LED付き基板2枚) 今後[[https:// | ||
- | ====■ ExpBoard EC-タイプT [頒布開始]==== | + | ====■ ExpBoard EC-typeT==== |
- | {{ :ectstandard.jpg? | + | {{ :ec-t2.jpg? |
KATO TGVシリーズに使えるExpBoardが完成しました。 | KATO TGVシリーズに使えるExpBoardが完成しました。 | ||
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- | * KATO TGVシリーズ専用です。Lyriaについては搭載確認済みです。レゾはパーツの構造上二重屋根になっていますので、下側の屋根裏部分を切り抜く必要があります。また、ユーロスターは屋根が低いので入らない可能性が高いです。 | + | * KATO TGVシリーズ専用です。Lyriaについてはボディ側は無改造で取り付けできます。レゾはパーツの構造上二重屋根になっていますので、下側の屋根裏部分を切り抜く必要があります。また、ユーロスターは屋根が低いので残念ながら搭載できません。 |
* 対応デコーダ loksound5 micro、nagoden0210 SmileDecoderN18、LAISDCC 86015を想定しています。個体差によりデコーダの保護シートやボディを削る必要がでる場合もあります。 | * 対応デコーダ loksound5 micro、nagoden0210 SmileDecoderN18、LAISDCC 86015を想定しています。個体差によりデコーダの保護シートやボディを削る必要がでる場合もあります。 | ||
* スピーカーを屋根裏にセットするだけで使える構造にするため、大きめのスピーカー用パッドを準備しています。配線をはんだ付けすればより信頼性を上げることができます。 | * スピーカーを屋根裏にセットするだけで使える構造にするため、大きめのスピーカー用パッドを準備しています。配線をはんだ付けすればより信頼性を上げることができます。 | ||
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組み立て方法は、[[https:// | 組み立て方法は、[[https:// | ||
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- | * スタンダードセット(コネクタ付き基板2枚) ← 7/ | ||
- | * イージーセット(コネクタ、LED付き基板2枚+デコーダ2個)現在[[https:// | ||
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- | ====■ ExpBoard | + | |
- | {{ :slシリーズ.png?300|}} | + | ====■ ExpBoard |
+ | {{ :expsl.jpg?300|}} | ||
KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。 | KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。 | ||
- | スピーカーとデコーダのレイアウトによってC57/ | + | スピーカーとデコーダのレイアウトによって6タイプあります。 |
- | C57/D51用は、デコーダの下側にExpBoardを装着し配線を行います。 | + | 詳細は、専用ページをご覧ください。 |
- | C59/C62用は、デコーダおよびスピーカーの上側にExpBoardを装着し、配線します。C59/D62用の方が、C57/D51用より全長が長くなります。 | + | https://desktopstation.net/wiki/ |
- | ご注意: | ||
- | * デコーダを搭載するには、SLの分解およびテンダーウエイトの切削加工が必要です。[[https:// | ||
- | * 機関車のバリエーションによって、テンダーの形状が異なります。現在確認済みなのは、2024 C571次形、2026-1 C59戦後形です。それ以外の車種については加工方法が追加になる場合があることをご了承願います。 | ||
- | * 本製品はLoksound5 microでの利用を前提に設計していますが、Loksound5自体は、別途調達をお願いします。 | ||
- | * 配線処理(はんだ付け)の難易度も高めですので、配線同士が短絡しないよう十分注意して加工してください。 | ||
- | 詳細は[[https:// | ||
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+ | KATO EH200, | ||
+ | 詳細は[[https:// | ||
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+ | 特徴 | ||
+ | * プリント基板を置き換えることで、DCC化、DCCサウンド化が可能です | ||
+ | * 1セットに1枚基板、この基板は真ん中でカットする構造で、EH2001両分に対応します | ||
+ | * 内部の樹脂パーツのカットが必要ですが、ボディや内部ダイキャストフレームの加工は不要です | ||
+ | * モーターには基板のパッドを通して直接通電しますが、スピーカー配線、車体間の配線などで細いケーブルのはんだ付けが必要です | ||
+ | * その他複数のパーツをはめ込むときに手際良い作業が必要ですので、加工記事をよく読んでから採用いただくかを検討いただえれば幸いです。 | ||
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+ | 加工記事は、[[https:// | ||
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+ | ====■ ExpBoard DL Sesies==== | ||
+ | KATO製DF200は、EC-タイプF基板が形状的に適合しますが、デコーダの取り付け位置の関係で、ボディの隙間に治りません。これをずらしてDF200に対応させています。LEDもプリント基板下部に移設しました。=> | ||
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+ | ====■ PitIn Series ==== | ||
+ | ピットインシリーズは、車両をメンテナンスするためのツールです。{{ : | ||
+ | 品番や価格は[[https:// | ||
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+ | 【新製品情報】 | ||
+ | PitInシリーズにペースカー(スピード測定車)が登場! | ||
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+ | 特徴 | ||
+ | * ボディ両面に速度を表示します | ||
+ | * 速度アラームを設定し、スピード違反は表示を点滅させます。 | ||
+ | * km/ | ||
+ | * スイッチで、ストップウオッチや走行距離表示にも切り替えでいます。 | ||
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+ | プログラムはこちら、 | ||
+ | https:// | ||
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+ | 特徴 | ||
+ | * 走行車両の安定をはかるため、ベアリングを低く設計しています。 | ||
+ | * 金属ワッシャーを当てることで集電性能を改善しています。 | ||
+ | * ベアリングの内側で抑えるため、車両のタイヤ周りがよく見える構造です。 | ||
+ | * レールがTOMIXの場合は軽くクリックする構造で、外れにくくしています。 | ||
+ | * クリーナーは枕木間に挟むことで、ずれにくい構造です。 | ||
+ | * ベアリングを外して、メンテナンスできます。 | ||
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+ | スタンダードセットでは、ローラー運転台(PitIn-R)4個にM車タイヤクリーナ(PitIn-C)がセットになっています。 | ||
+ | テンダー用の集電台(PitIn-T)付きセットもあります。 | ||
+ | 詳しくは[[https:// | ||
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+ | |||
+ | また、スピードメータ(PitIn-SN)も組み合わせて使えます。{{ : | ||
+ | ローラーに取り付けられたミラーを反射型光センサーで検知して回転速度を測定し、模型の縮尺を掛けて実車の速度を表示します。 | ||
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+ | 特徴 | ||
+ | * 模型の縮尺を1/ | ||
+ | * DCC運転時はロコアドレス、スピード指令値が見れます。停車時にはファンクション(F0-F7)1の状態が分かります。 | ||
+ | * アナログ運転時は電源電圧、dutyの外産値を見れます。 | ||
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+ | PitIN-SP(プロフェッショナル版)は、さらに2点間通過時間により隣のレールを通過する車両の速度検知も可能です。 | ||
+ | {{ : | ||
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+ | 特徴 | ||
+ | * PitIn-SNの機能(ローラー運転台)をすべて含みます。 | ||
+ | * 組み立てキットのため、センサーの高さを自由に調整できます。 | ||
+ | * 通過判定機能がありますので、繰り返し速度計測が可能です。 | ||
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+ | PitIn-Sの詳細は[[https:// | ||
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+ | ====■ PitIn PC ==== | ||
+ | M車に連結して速度を計測します。 | ||
+ | (詳細は後日追記予定) | ||
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+ | ====■ Petit Decoder ==== | ||
+ | {{ : | ||
+ | KATO車両(DCCフレンドリ対応前)の電車・気動車の先頭車両は、ほぼ同じ形状のプリント基板(2種類)を使っています。 | ||
+ | これらの車両を室内にはみ出さずにDCC化できるパーツを開発しました。 | ||
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+ | 特徴: | ||
+ | * KATO 室内灯ユニットに合わせた形状です | ||
+ | * アナログ運転にも対応します。 | ||
+ | * SpeedStepは128のみサポートです。(多くのコマンドステーションのデフォルトです) | ||
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+ | ====■ Petit Station | ||
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詳細は[[https:// | 詳細は[[https:// | ||
- | ====■ Petit Decoder SL[頒布中]==== | ||
- | 近年のKATO SLはボディと動力ユニットの隙間がほとんどなく、テンダーにDCCデコーダを搭載しても、ヘッドライトまでの配線が困難です。そこで、KATO SL用ライトユニット(2016-3G)と取り付け互換性があるDCCファンクションデコーダーを開発しました。もちろん、アナログ運転でも点灯します。現在、[[https:// | ||
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- | * 電球色LED採用 | ||
- | * 前進選択時、F0にてゆっくり点灯&消灯(DCC利用時) | ||
- | * スピードステップ128専用です。(KATO D101/ | ||
- | * アナログ運転サポート、PWMコントローラでの利用も可能です。ただし、KATO常点灯ユニットKU-1は故障の原因になりますので使わないでください。 | ||
- | * 写真の基板右側コネクタ部(スマイルコネクタ)からロコアドレスの書き込みが必要です(CV値の読み書き機能はありません)。書き込み後に、コネクタ部をカットしてからお渡しします。現在は、当方でのみアドレス設定が可能です。 | ||
- | * 設定可能アドレス ショートアドレス1〜127、ロングアドレス 100〜9999 | ||
- | * DCCレール電圧は、15V以下でお願いします。 | ||
- | * プログラミングツール(兼アドレス設定ツール)については、現在検討中です。 | ||
- | 取り付けに際してのお願いです。 | ||
- | * プリント基板裏側に絶縁テープ(カプトンテープ等)で絶縁強化することをお勧めします。 | ||
- | * プリント基板メッキ部が、緩みなくシャーシ(ダイキャスト)で固定されていることを確認してください。 | ||
- | * 取り付け後、基板上電子部品がSLのシャーシ(ダイキャスト)やフライホイールに触れていないことを確認してください。 | ||
- | * ボディを戻す前に、点灯・消灯が正常に機能するか、確認してください。 | ||
- | * KATO SLは大変部品も細かくなっていますので、パーツの破損や紛失に気をつけてください。 | ||
- | * このデコーダをとりつけますと、一両に走行用(+サウンド用)デコーダとライト用本デコーダ2個が一両に共存する形になります。コマンドステーションによってはサウンドの書き込みやCV値のアクセスに影響が出る場合があります。本デコーダを取り付ける前に、走行用デコーダの設定を終わらせてください。 | ||
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- | ====■ Petit Decoder 汎用品[調整中] ==== | ||
- | 現在、ユーザー様でのアドレス変更手段が確保されていないため、自分用としています。今後プログラミングツール(兼アドレス設定ツール)が整備されましたら、頒布を検討します。 | ||
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- | ====■ Petit Decoder FL[調整中] ==== | ||
- | FL12用デコーダを開発しましたが、接触不良等の課題があると考えております。対応方法が決まりましたらお知らせします。 | ||
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- | ====■ 一般事項==== | ||
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- | * TRAINO製品は、個人が趣味で設計・製作したものを、その目的を共有いただける方に費用の一部を負担いただきお分けするもの(頒布品)です。営利目的で設計・開発した商品と同様のサポートは保証致しかねます。 | ||
- | * 初期不良の場合には無償で交換いたします。今後の改良のために、詳細を確認させていただく場合がございますのでご協力をお願いします。 | ||
- | * 組み立ての有無にかかわらず、小さいお子さんの手の届かないところに保管ください。 | ||
- | * この商品は、一部静電気に敏感な半導体部品を利用しています。静電気を与えないよう注意してください。 | ||
traino.txt · 最終更新: 2024/02/25 14:43 by henohenomoheji