ユーザ用ツール

サイト用ツール


traino

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
traino [2020/09/07 17:23] – [■ ExpBoard SLシリーズ [開発中]] henohenomohejitraino [2020/09/07 17:31] – [■ ExpBoard SLシリーズ [頒布中]] henohenomoheji
行 85: 行 85:
  
 KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。 KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。
-スピーカーとデコーダのレイアウトによってC57/D51用と、C59/C62用があります。 +スピーカーとデコーダのレイアウトによってC57/D51用と、C59/C62用,C58用があります。 
-C57/D51用は、デコーダの下側にExpBoardを装着し配線を行います + 
-C59/C62用、デコーダおよびスピーカーの上側にExpBoardを装着し、配線します。C59/D62用が、C57/D51用より全長が長くなります。+タイプA(C57/D51用) 
 +  * KATO 新型SL用です。 
 +  * デコーダの下側にExpBoardを装着し配線を行います 
 +  * タイプBよりエンクロージャの高さをとることができます(音質重視) 
 +タイプB(C59/C62用
 +  * タイプA同様KATO 新型SL用です。 
 +  * デコーダおよびスピーカーの上側にExpBoardを装着し、配線します 
 +  * エンクロージャ上に基板が来ますが、全長はタイプAより短いの加工めです。 
 +タイプC(C58用) 
 +  * KATO C58の構造を考えた基板構造に変更 
 +  * テンダーに余裕があるので、配線のしやすさを改善 
 +  * ダイキャストウエイトは取外していただき、基板周囲に鉛版などのウエイトで補重すると集電が安定しす。 
 +タイプS(Minitrix S3/6用) 
 +  * Minitrix S3/6専用です。
  
 ご注意: ご注意:
行 98: 行 111:
  
  
-{{ :c58.png?direct&300|}} 
-C58オープンサウンドに合わせて、KATO C58用のExpBoardを開発中です。試作検証に、しばらく時間がかかりますが、情報として展開します。 
  
-特徴 +
-  * KATO C58の構造を考えた基板構造に変更 +
-  * テンダーに余裕があるので、配線のしやすさを改善 +
-  * ダイキャストウエイトは取り外していただき、基板周囲に鉛版などのウエイトで補充すると装甲が安定します。+
  
 ====■ ExpBoard ELシリーズ ==== ====■ ExpBoard ELシリーズ ====
traino.txt · 最終更新: 2024/02/25 14:43 by henohenomoheji

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki