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DSairの信号波形
#1
こんばんは。何やかんやでフォーラムには初書き込みになります。
手許の或る機関車(9mmナローの小型DLです)を初めてDSair2で走らせてみたところ、従来から持っている他のコマンドステーション(レンツLV101、D101、永末DP1)での運転と比べて、モーターのコギングが目立ち、どうもギクシャクした動きになります。DSair(1)でも同様の傾向ではあったものの、2よりはいくらかマシでした。
検索してみたところ、3年ほど前にYaasanさんがブログでLV101、D101、DSmain、ミント缶などの信号波形の比較の記事を書かれていましたが、
http://powerele.sblo.jp/article/175152967.html
DSair(1・2)の波形はこれらのうちどれに近いのでしょうか?

なお、或る機関車というのは↓の写真のブツ(モデルワーゲン 酒井5tにアルモーター0811+DZ125搭載)。
高回転の小型モーターにギヤ比1:12という条件下で、デコーダのCV5・6をネジ伏せてスロー性能を確保しているというやや特殊な事例です。こいつが上手く走らないからDSairはアカン…というのではなく、機器の特性を理解して今後の使い分けの参考にしたい、という意図での質問です。
宜しくお願い致します。

[画像: 4HRD_skw131_20110522.jpg]
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#2
DZ125の内部回路はよくわかっていないのですが、もしコストダウン最優先で「半波整流式」の回路になっていれば、その現象の発生は想像できます。
いったん、車両の向きを物理的に逆にしても同じ様になるか見てもらえますでしょうか。

※記載の私のブログは、デッドタイムとゼロクロス波形なので、今回の事象への影響とは関連性は薄いと思います(関連性は0ではありません)。

もし改善するのであれば、DSair2(1もですが)の処理中ウェイトが邪魔をしている可能性が高いです。これはFlashAirとの通信などを行っているためDCCパルスの生成をいったんお休みしているものになります。実は2019年4月以前のファームウェアでは、片側しか電力供給しないという実装になっておりました。半波整流式のデコーダだと、もろに影響を受けます。全波整流式だと何も影響はありません。

対策としては最新版ファームウェアに書き直していただくことになります。

ご確認のほど、お願いいたします。
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#3
さっそくのお返事、ありがとうございます。 

> これはFlashAirとの通信などを行っているためDCCパルスの生成をいったんお休みしている
DSairにはそういう特徴があるのですね。とすると、DSair2をPCにUSBケーブルで繋いでDS Softwareで操作するとしても同じことでしょうか?

なお、手許のDSair2のファームウェアはほぼ最新のr2m13ですが、ロコの逆向きは念のため後で試してみます。
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#4
USBモードの場合は、FlashAir利用時よりも、休み期間が短くなる見込みです。
r2m13ですと、確かにLokSound対策以後ですね・・・。

なおACアダプタの電圧の違いなども無いでしょうか??

追加情報、お待ちしております。
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#5
各コマンドステーションの比較は、電源をすべて秋月の12V2Aに統一してやってみた結果です(永末DP1は定格1Aなので本当はよろしくないのですが、まあ短時間なら…と)。
また、DSair2については電源をノートPC用16V3.36A、秋月15V1.6A、秋月12V2A、秋月12V1Aと変えて試してみましたが、残念ながら動きのぎこちなさ自体は特に変化がありませんでした。

追試は帰宅後に追って…
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#6
追試結果です。
・機関車の向きを変えても、挙動は特に変化はなし
・DSair2をPCにUSB接続の場合、多少改善されました(感覚的には、DSair1の無線使用時レベル)。

↓ 動画も撮ってみましたので、参考までにご覧ください。
https://twitter.com/cjm0610/status/1147162393887178753
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#7
横から失礼します。
動画を拝見させていただきました。
気になったのですが、程度の差はあってもどのコマンドステーションでも、ギクシャクしているように見受けられますが、これはこの車体固有に出でくる現象でしょうか。
あと、cv5、cv6を駆使してチューニングされているそうですが無垢なCV設定の時や、BEMFのON/OFFでも動きが変わらないものなのでしょうか。
不躾なコメントですみません。
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#8
>MECYさん
お返事が遅くなって申し訳ありません。

> 気になったのですが、程度の差はあってもどのコマンドステーションでも、ギクシャクしているように見受けられますが、これはこの車体固有に出でくる現象でしょうか。

そもそもは決して動力の設計が優秀とは言い難いバラキットを下手な素人が組み、なおかつデコーダを積むスペースを捻り出すためやむなく本来の物よりサイズが小さいモーターを使用している代物ですし、動画についてもスマホを片手持ちしながらおぼつかない手つきでスロットルを操作しているので、そうお感じになられても仕方がないとは思います。
ただ、自分の見た目では、DSair使用時、他のコントローラーに比べて明らかに挙動が異なると感じたため、相談を兼ねてこちらに書き込み、かつYaasanさんからパルスの生成方法に特徴がある旨お返事をいただいて、それについては納得している次第です。

なお、各動画共通で時々チリチリと聞こえる音は、このメーカー製動力特有のギヤノイズで、DSair使用時の動画にはさらにモーターのコギングに起因すると思われるノイズが加わります。また、片方(動画での前進側)の車輪が疑似イコライジング機能を持つ動輪となっているため、走行時に車体の微妙な揺れが生じています。

> あと、cv5、cv6を駆使してチューニングされているそうですが無垢なCV設定の時や、BEMFのON/OFFでも動きが変わらないものなのでしょうか。

・定格9V・19,000rpmのモーターで12:1と高ギヤ比なため、デフォルトだとスロットルを半分くらい捻っただけでも暴走レベルの走りになってしまいます。とりあえずこの機体の場合はCV5=70  CV6=25にして速度を抑え込んでいます。
・BEMFについては未調整です。本格的な運転の際は、2~3%の勾配のあるモジュールレイアウトにて、この機関車にトレーラーを5~6輛牽かせるような使い方をしており、とくに下り勾配走行時にBEMFの効果に大いに恩恵を感じていたため、単純にオフにすることは今まで考えてもみませんでした。その辺の調整はこれからの研究課題にしたいと思います。
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#9
いろいろと情報を集めているのですが、DZ125の回路部品をあえて削除している以外に、想像が付かないので、解決策がどうしようもなく、少々困っております。

パルス停止期間の間も、電力供給は問題ないのと、DCCの規格上、10msのパルスが無い状態は許容されます。デジトラックス側に何か未知の問題も想定されます。

メルクリンのコントローラで同じ問題が出れば、ほぼデジトラックス側に何らかがあることで間違いないかと思います・・・。
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#10
長者丸さま
お返事ありがとうございます。
最大電圧CV5,中間点電圧CV6にあたりますでしょうか、これらのCV設定値の組み合わせはかなりキツ目な感じがします。Nナロー軽車体と高回転なモータの組み合わせではマッチするんですね。これにさらにBEMFを設定するとなるとかなりデコーダに負担が掛かってくる感じが致します。これを重い車両で試すとなるとCV値で狙った特性が相反して思わぬ作用や動きを引き起こしそうで、デコーダ自体がもたなさそうな組み合わせに思うのですが。。
いずれにしてもまずはCV値を初期値へ戻してみてDsAir2でどう動くのか様子をみてみるのが正しい見方になると思うのですがいかがでしょうか。
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