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ROCOの古いELをDCC, LEDで楽しむ
#1
<BR 144.5 >ROCO 2154S をDCCに 
方針:電球が暗い上プリズムへの入光効率が良くない。低速はもちろん高速でも点灯の確認がやっとの状態。LEDでまぶしいほどの光度を自由に得て、いろいろな場面を演じさせたい。またスタートの低速からの走りがまったく苦手な状態を脱却して、低速安定からゆっくりの加速を逆に得意とし、リアルな走りを楽しみたい。構造は優れており、集電性能は完璧。DCCがうってつけの美しい製品で、古いモータ(5極)のうなりも快い音が出る。
作業記録:
①アナログ配線PCBはこの時代の分かりやすい配線で容易にDCC化が可能と判断。パンタ集電のロータリースイッチや配線もあるが架線は使用しないため基板上のスイッチを取り除き平面化、デコーダ収納のためのスペースをかせいでおく。
②コンデンサや電球、ダイオード、パンタとのコネクタなど不要な部品を撤去し、基板上の無駄なハンダの山々を吸い取り、きれいにしておく。この機関車にとっておそらく数十年ぶりであろう。
③モータ配線を独立させるためカッターなどで基板の該当箇所を切断。くれぐれも短絡のないことをテスタで確認。レールからの左右集電の配線も整理してデコ―ダの受け入れOKとしておく。
④LEDの取付場所と配線の方法を構想、2.0Φ電球に対して、3.0Φの超高輝度LEDを従来の場所で90°回転させ、レンズをプリズムに正確に向け設置することにする。
⑤以上でプランを決定し、はじめにPCB上の適切な場所に絶縁のためのテープを貼り、デコーダ(極細ワイヤ付き)を設置する。0.15t両面テープで固定。電源とモータのデコーダからの配線4本を基板の適所にハンダ付け。さっそくDCCで走行を確認、走りはもう期待通りか。
⑥屋根下にLED2個を前後対称に取り付けられるよう、足の曲げ加工などを終えてスタンバイ。定電流源IC(30mA)2個対向1組を基板上に固定し、LEDとデコーダによる点灯テスト(今回は独立して設定が便利なAUX1と2を使いました)。発熱などすべてに異常の無いことを確認、全配線をハンダ付けし、所定の位置にLEDを押し込んで粘着固定。最後にコード類を収めながらボディを被せて完成となった。(デコーダは小生常用のD&H製DH05C-0を使いました。屋根裏にぎりぎり収まっています)


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