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DCCを日本で普及させるにはどうすれば?
#21
PC-98版のA列車で行こう4は、ヘビーに遊びました。

在線検出だけでなく、個別の列車位置検出が必須なのが難しいところです。センサを少なくして位置推定で動かすケースが多いですが、集電不良で止まると、目も当てられません・・・。HOとか、大きいスケールだと対策しやすいですが、ゼロではありません。
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#22
ちょっとした思いつきです。

鉄道模型ユーザー向けの「初心者向けDCCオールインワンセット」は誰もが思いつき、また必要性を感じているものだと
思いますが、こればかりは主要メーカーが動いてくれない限り実現が難しいものです。

そこで視点を変え、電子工作ユーザー向けのデジタル鉄道模型入門セットというのも、ユーザー数を増やす
(市場を広げる)という意味では一つの手なのかなとふと思いました。

電子工作を楽しんでいる方であれば、電子的なハンダ付けは苦にならないでしょうし、車両のプロトタイプ
にも縛られず、スケールもある程度はなんだって良い(道床付き線路の入手性、スペースからするとNかZが
良いと思います)わけで、予算的にも小慣れた金額に収めることが出来るのではないでしょうか?

手の出しやすさを重視する以上、

・必要な(電子)部品は全て封入
・最低限でもデコーダー(を積みやすい車両)とコマンドステーションは同封
(レールはレールセットを別途購入でも良いと思う)
・組み立て方から設定、運転操作までをサポートした「説明書」を用意する
・PICkitなどが必要とされる、電子工作的要素をあえて残す
・アナログ模型では不可能な挙動(要素)を最低限一つ盛り込む

なかなか難しいですが、これらの要素は必須かと思います。

幸いにして、ミント缶コントローラーとワンコインデコーダーを用いれば多くの要素は満たすことが出来ます。

最後のデジタルならではの挙動に関しては、理想としては「エンドレスでの2列車行き違い制御」「続行運転」
などが挙げられますが、そこまでしなくても、例えば走行中のライトのオンオフや、説明書ほかを工夫することに
よって「車載マイコンでの制御を強調する」だけでも全然違うと思います。

問題は、どのような場所に出せば電子工作を楽しんでいる人たちの目に晒すことが出来るのか。また、その人たちが
どれくらい興味を示してくれそうなのかの見込みが、私には全く想像もつかないことです。

(秋の月な電気部品屋さんでは鉄道模型往復走行基板なんてものが販売されているくらいですから、隠れた需要は
あると思うのですが……。)
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#23
ひとつ上でkuma様が書かれた

・組み立て方から設定、運転操作までをサポートした「説明書」を用意する

というのは自分がDCCを始めた頃の経験から、
とても重要なことだと思います。

DCCのバイブル的な青本、黄色本は2500円前後、
赤本は5000円超と入門者は手が出しにくい価格です。
出版から10年近く経過し内容も古くなっています。

「DCC はじめる」で検索しても、
網羅的にDCCの情報があるサイトは見つかりません。
DesktopStationのサイトには一通り情報がありますが、
入門者には情報が不足していると思います。

メーカーや販売店の姿勢、ユーザーの状況など、
環境は劣悪なのに情報は不足(断片化)しているのが
国内におけるDCCの状況だと思います。

入門者の頃はDCCのwikiがあればとよく思っていました。
[DCC情報局へようこそ]という
wiki形式のサイトがありましたが、
自分が始めた頃には更新が止まって数年が経過していました。

wikiや入門本の作成、言うは易しですが、
個人でやるのはとても大変ですね。
この辺も主要メーカーが動かないと実現が難しいでしょうか?

ときどきparadoxという会社のストラテジーゲームを
Steamで購入して遊んでいます。
PCゲームはWebとの親和性が非常に高く、
当たり前かもしれませんが、
驚くほどwikiが充実していていつも感心します。

ここに来る人で知らない人はいないかもしれませんが、
画像は赤本、黄色本、青本です。


添付ファイル サムネイル
   
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#24
ちょっとした思い付きに お答えします スターターセット案

DCCマルタイ セット(Nゲージ)




動画が再生しない場合 こちら https://www.youtube.com/watch?v=OtgPQnm_LXc

電子工作要素:チップLED 並列回路で引き回し さて 電流・電圧・抵抗?「オームの法則」の勉強になります。
        1006チップをポリウレタンにつなぐ・・・それ 地獄かな(笑)

DCC要素 :ライトの「OFF操作」・ヘッドとサイドの選択(アナログでは不可能)

価格     車体(GM製)だけで 1万円前後します。 
       ライトギミックのみ なら ミント缶を使い トータルで1万5千で収まりますが
       デコーダーのライトファンクションは ヘッド・テール・サイドの 3つ欲しいです。
       サウンドデコーダーを選択すると 安いデジトラで+8千円 よってトータルで 2万円超えのセット
       また サウンドを入れるとなると、ミント缶では無理 ファンクションが 9ぐらい欲しいです。

特記事項  :工事車両です。一般車と並走しません。つまり この車両だけで「遊ぶ」ため
       所有するアナログコレクションと かち合うことがありません。





 
(08-12-2018, 04:52 PM)kuma : ちょっとした思いつきです。

鉄道模型ユーザー向けの「初心者向けDCCオールインワンセット」は誰もが思いつき、また必要性を感じているものだと
思いますが、こればかりは主要メーカーが動いてくれない限り実現が難しいものです。

そこで視点を変え、電子工作ユーザー向けのデジタル鉄道模型入門セットというのも、ユーザー数を増やす
(市場を広げる)という意味では一つの手なのかなとふと思いました。

電子工作を楽しんでいる方であれば、電子的なハンダ付けは苦にならないでしょうし、車両のプロトタイプ
にも縛られず、スケールもある程度はなんだって良い(道床付き線路の入手性、スペースからするとNかZが
良いと思います)わけで、予算的にも小慣れた金額に収めることが出来るのではないでしょうか?

手の出しやすさを重視する以上、

・必要な(電子)部品は全て封入
・最低限でもデコーダー(を積みやすい車両)とコマンドステーションは同封
(レールはレールセットを別途購入でも良いと思う)
・組み立て方から設定、運転操作までをサポートした「説明書」を用意する
・PICkitなどが必要とされる、電子工作的要素をあえて残す
・アナログ模型では不可能な挙動(要素)を最低限一つ盛り込む

なかなか難しいですが、これらの要素は必須かと思います。

幸いにして、ミント缶コントローラーとワンコインデコーダーを用いれば多くの要素は満たすことが出来ます。

最後のデジタルならではの挙動に関しては、理想としては「エンドレスでの2列車行き違い制御」「続行運転」
などが挙げられますが、そこまでしなくても、例えば走行中のライトのオンオフや、説明書ほかを工夫することに
よって「車載マイコンでの制御を強調する」だけでも全然違うと思います。

問題は、どのような場所に出せば電子工作を楽しんでいる人たちの目に晒すことが出来るのか。また、その人たちが
どれくらい興味を示してくれそうなのかの見込みが、私には全く想像もつかないことです。

(秋の月な電気部品屋さんでは鉄道模型往復走行基板なんてものが販売されているくらいですから、隠れた需要は
あると思うのですが……。)
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#25
kumaさんが提案された内容に近い事を鉄道模型に縁の無いマイコン好きの友人に試しています。
1. R6n組み込み完成車体のドレミファインバータでおお受け(成功)
2. Arudinoマイコンが遊べるスマイルデコーダをハンダ付けから始める(手順書準備中)
3. OPS書き込みで加速度、減速度、BEMF等ファンクション操作とは違う動きを体験(実験済み)
です。流石マイコン屋さんはデコーダの動きを見ただけで内蔵マイコンの挙動が想像できちゃうので、一際興味を引かれ、ついでに鉄道模型にも興味を持ち始めました。
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#26
日本における普及を考慮した際、日本型車両を使ってどう普及させるかという点から逃れることは出来ないと思います。
(海外型で良いのなら、海外型のスターターセットを進めれば良い)

そして日本型愛好家の大半はアナログ車両を資産として相当数保有しているのが通常です。
であれば、アナログとデジタルの共存(併用)を無視することは出来ません。
また、コスト(費用・時間・手間)を省いて導入できるようにすることも重要でしょう。
何しろアナログ運転に不満がないのであれば、わざわざコストを掛けてまで「デジタル化する」というアクションに繋がりません。

逆さに返せば、低コストで併用可能であれば訴求しやすいとも言えますので、そういった潜在顧客を掘り起こすことも必要でしょう。


ここで出てくるのが「天賞堂カンタム(1/80)」で、アナログ派の方でも導入しておられる方が一定数おられます。
この層に対して「制御器のみ追加することでのDCC入門」をアピールする、というのも面白いのではないでしょうか?

何しろ、サウンドが出る=購買層は運転派が主体=DCCと親和性が高いという特徴があり、完成品だけに車両側のトラブルは切り離せるメリットです。
もちろん、日本におけるシェアはNに比べると微々たるモノですが、車両価格がそこそこするだけに「制御器を相対的に安く感じる」層であるともいえるでしょう。

いずれにせよ、少しでも確実に(そして取り込みやすい)ユーザーを増やしていくことこそ、普及への第一歩ではないかと感じています。
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#27
カンタム層、確かに今まであんまり希求してなかった層ですね。
デスクトップステーションユーザーにもカンタム機をお持ちの方は結構いらっしゃいます。

私も奮発して1台入手してみます。
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#28
(08-24-2018, 02:19 PM)yaasan : カンタム層、確かに今まであんまり希求してなかった層ですね。
デスクトップステーションユーザーにもカンタム機をお持ちの方は結構いらっしゃいます。

私も奮発して1台入手してみます。


これ用の純正オプション制御器である「カンタム・エンジニアS(通称:カンタムコントローラー)」が6000円+税もします。
また、アナログのままゆえに同時多数制御は不可能であり、動作時にノイズが入る欠点もあります。
(当然ながらアナログPPを流用でき、純正ゆえに説明書などが分かりやすいという点は強みですね)

この費用をDCC制御器に転用すれば同時多数制御もノイズレスで可能ですよー。というアピールが出来るのは、ある意味で強みだと思うのですよね。
いずれにせよ、わざわざご購入されるのもご負担になるでしょうから、適当な時にお貸しできるように手配致します。
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#29
実験するときには、手元に無いといろいろ困るので入手したいと思います。
どれが一番標準的なのか悩みどころですが
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