Audacityで、16bit SignedなWAVファイルを出力する

フリーのサウンド編集ツールで、定評のあるAudacityを使って、16bit Signed(整数)のWAVファイルを出力する方法を以下に示します。

あらかじめ、変換元のファイルをAudacityで開いておいた後、ファイルメニューから、書き出し→WAVとして書き出し を選びます。

ファイルのダイアログが出たら、エンコーディングを「Signed 16-bit PCM」にします。あとは、お好きなファイル名を指定して、保存ボタンを押すと、16bit signedのWAVファイルが書き出しされます。

スマイルサウンドデコーダでは、8bit unsignedもしくは16bit signedのWAVファイルに対応しています。

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