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接続・動作設定

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接続・動作設定 [2018/07/08 09:51]
– [コマンドステーションとの接続・設定] yaasan
接続・動作設定 [2018/07/08 09:57] (現在)
– [S88設定] yaasan
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 S88に対応したコマンドステーション(DSmainシリーズ、DCC/MM2シールド R5D以降)では、S88デコーダからデータを取得する機能を有効にできます。検出間隔は、1秒間に取得する回数を指定します。回数が多いほど検出回数が上がります。 S88に対応したコマンドステーション(DSmainシリーズ、DCC/MM2シールド R5D以降)では、S88デコーダからデータを取得する機能を有効にできます。検出間隔は、1秒間に取得する回数を指定します。回数が多いほど検出回数が上がります。
 接続台数は、16bitのS88デコーダを何台まで読み出すかを設定します。数を非常に大きくする(10台~)と、DCCのパケット送信比率が下がって応答性が悪くなる場合があります。 接続台数は、16bitのS88デコーダを何台まで読み出すかを設定します。数を非常に大きくする(10台~)と、DCCのパケット送信比率が下がって応答性が悪くなる場合があります。
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 +===== メイン画面拡張機能の設定 =====
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 +===== Mfx車両の自動認識設定 =====
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 +Railuino(MS2接続キット)を使用する方限定の設定です。MS2をリモート制御して、mfxの自動認識機能を制御し、操作可能にする設定です。
 +DCCユーザーや、MM2モードで使用される場合は特に設定の変更は必要ありません。
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 +===== DCC設定 =====
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 +ポイントや信号機の操作は、メルクリンデジタルを標準では制御するようになっています。
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 +「DCCアクセサリを使用する」にチェックを入れると、DCCのポイントや信号機を操作する設定に変更できます。なお、アドレスごとに、メルクリンデジタルとDCCを変更することができます。この場合は、個別に設定したものが優先されます。
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 +===== そのほかの設定 =====
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 +===== 複数スクリーン表示設定 =====
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 +===== 言語設定 =====
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 +使用する表示言語を指定します。日本語環境の方は自動的に起動時に日本語が設定されます。その他の言語の方は、英語が自動で設定されます。
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 +言語設定を変更した場合は、ソフトをいったん終了して、起動しなおすことで反映されます。
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接続・動作設定.txt · 最終更新: 2018/07/08 09:57 by yaasan

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