接続・動作設定
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設定
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接続方法
コマンドステーションとの接続方法を選択します。USBで接続する場合はシリアルポートを選びます。IPネットワーク経由で接続する場合は、HTTP/Webを選択します。何も接続しないで、模擬で動かす場合には模擬を選択します。
S88設定
S88に対応したコマンドステーション(DSmainシリーズ、DCC/MM2シールド R5D以降)では、S88デコーダからデータを取得する機能を有効にできます。検出間隔は、1秒間に取得する回数を指定します。回数が多いほど検出回数が上がります。 接続台数は、16bitのS88デコーダを何台まで読み出すかを設定します。数を非常に大きくする(10台~)と、DCCのパケット送信比率が下がって応答性が悪くなる場合があります。
接続・動作設定.1476057738.txt.gz · 最終更新: 2016/10/10 09:02 by yaasan