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接続・動作設定

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設定

全体画面

  • 接続方法
  • HTTP/Web設定
  • シリアルポートの設定
  • S88設定
  • メイン画面拡張機能の設定
  • Mfx車両の自動認識設定
  • DCC設定
  • そのほかの設定
  • 複数スクリーン表示設定
  • 言語設定

接続方法

コマンドステーションとの接続方法を選択します。USBで接続する場合はシリアルポートを選びます。IPネットワーク経由で接続する場合は、HTTP/Webを選択します。何も接続しないで、模擬で動かす場合には模擬を選択します。

シリアルポート

USBでDSmainやArduino UNOに合体させたDCC/MMシールド、DSoneなどと接続します。 このとき、Windowsでは以下のように認識します(以下はArduino UNO+DCC/MMシールドを繋げたケース)。

S88設定

S88に対応したコマンドステーション(DSmainシリーズ、DCC/MM2シールド R5D以降)では、S88デコーダからデータを取得する機能を有効にできます。検出間隔は、1秒間に取得する回数を指定します。回数が多いほど検出回数が上がります。 接続台数は、16bitのS88デコーダを何台まで読み出すかを設定します。数を非常に大きくする(10台~)と、DCCのパケット送信比率が下がって応答性が悪くなる場合があります。

接続・動作設定.1506541340.txt.gz · 最終更新: 2017/09/28 04:42 by yaasan

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