dsair2_loccontrol
文書の過去の版を表示しています。
DSair2 車両制御画面の使い方
DSair2のアプリ画面は、ブラウザのWeb画面をそのまま使用します。画面サイズにピッタリ合っていない場合は、ピンチイン(指でつまむ)したり、右側にスライドさせて外側をダブルタップすると自動でサイズ調整します。
画面の解説
アドレス
アドレスを保持できるスロットが4つあり、ボタンを押すことでアドレスを切り替えて、使用できます。
アドレスの変更方法
進行方向
進行方向は、Fボタン(FWD)かRボタン(REV)で切り替えできます。
重連時に、進行方向を逆にして操作したい場合は、進行方向逆設定ボタンを押すと、FWDとREVを逆として一時的に扱います。この操作は、CVには反映されません。
重連運転
DblLocボタンを押すと、青色になって重連運転モードになります。スロットの全ての機関車を、同時に同じ命令で動かすモードになります。
進行方向逆ボタンは、重連運転中も対応しておりますので、重連運転前に、進行方向逆ボタンで進行方向を合わせるように調整すれば、PP運転(2つの機関車で車両を挟んで運転)、犬繋ぎ(蒸気機関車を互いに逆に繋ぐ)も行えます。
ロボット運転士
dsair2_loccontrol.1581855426.txt.gz · 最終更新: 2020/02/16 21:17 by yaasan