eventscript_template_cross
テンプレート2: 交互運転
交互運転の例が以下に記載されています。スクリプトの例はそのまま、デスクトップステーションのスクリプト画面上にコピーアンドペーストできます。 この例では、2つの機関車、ポイント、センサーレールを使用します。機関車はMM2の3と72、ポイントは5と6、センサーレールはS88デコーダの1と2に割り当てられていますが、これらはエディタ画面上とスクリプトで自由に変更できます。
Nardiさん作成のビデオ(このページのスクリプトを使用):
Station A
この例では、機関車のアドレスは72でMM2プロトコルを使用します。S88センサアドレスは1となっています。
DESKTOPSTATION,SCRIPT,2013 SPEED,0,64,0 WAIT,10,0,0 SPEED,0,0,0 ACCESSORY,5,0,0 ACCESSORY,6,0,0 WAIT,30,0,0 SPEED,3,256,0 EXIT,0,0,0
Station B
この例では、機関車のアドレスは3でMM2プロトコルを使用します。S88センサアドレスは2となっています。
DESKTOPSTATION,SCRIPT,2013 SPEED,0,64,0 WAIT,10,0,0 SPEED,0,0,0 ACCESSORY,6,1,0 ACCESSORY,5,1,0 WAIT,10,0,0 SPEED,72,256,0 EXIT,0,0,0
eventscript_template_cross.txt · 最終更新: 2018/06/05 07:31 by yaasan