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traino [2020/09/15 08:14] – [■ ExpBoard SLシリーズ [頒布中]] henohenomohejitraino [2024/02/25 14:41] – [■ Petit Station] henohenomoheji
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 {{:trainotrademark.png?direct&105 |}} {{:trainotrademark.png?direct&105 |}}
 ======= TRAINO ======= ======= TRAINO =======
-TRAINOは、"TRAIN"と"Arduino"を組み合わせた言葉です。鉄道模型の世界でマイコンを利用して、より楽しみを拡げる製品を提供します。日本型はもちろん、海外型に向けての製品もございます。NゲージやDCCを中心としたラインナップとなります。+TRAINOは、"TRAIN"と"Arduino"を組み合わせた言葉です。マイコンを利用して、より楽しみを拡げる製品を提供します。日本型はもちろん、海外型に向けての製品もございます。NゲージやDCCを中心としたラインナップとなります。
  
  
-  * DCCデコーダ搭載補助基板 -> ExpBoard ECシリーズ、SLシリーズ+  * DCCデコーダ搭載補助基板 -> ExpBoard ECシリーズ、SLシリーズ、NANOシリーズ等
   * コントローラ(DCCコマンドステーション) ->PetitStation   * コントローラ(DCCコマンドステーション) ->PetitStation
-  * レイアウトで利用する製品 -> TRAION A100 +  * レイアウトで利用する製品 -> レイアウトデコーダKP 
-  * 車両用デコーダ ->PetitDecoder+  * 車両用デコーダ ->PetitDecoder-KO,PetitDdcoer-SL,PetitDecoder-FR 
 +  * 車両メンテナンスで利用する製品 -> [[https://desktopstation.net/wiki/doku.php/traino#pitin_series|PitInシリーズ]]
  
 DCCに特化することなく、アナログ運転でも利用できるコンセプトを目指しています。 DCCに特化することなく、アナログ運転でも利用できるコンセプトを目指しています。
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-====■ ExpBoardとは? ==== 
  
-{{ EXPboradtoha.png?300|}}+====■ ExpBoard EC-Slim ====
  
 +{{ :ecsv3.jpg?300|}}
  
-現在欧州製品で使われているサウンドデコーダ は車両ごと専用基板ではなく、今回ご紹介するNEXT18規格などで接続する方式により共通化の方向ですすんでいます。一方日本型においても無償でウンロードできる音源([[https://desktopstation.net/sounds/|オーンサウンドデー]])がでてきたことにより頑張れば!?好きな車両にサウンドを搭載するこが可能にってきました。 +★右の写真は2021/9発売予定V3基板、新EMアダプタ、Slim651となります。
- +
-しかし、Nゲージの車両はさすがに小さいのですよね・・・そこをなんとか、少しでも簡単にDCCデコーダを搭載できるようにと考えたのがN用ExpBoardになります。ExpBoardは室内灯ユニットの代わりに取り付ける汎用品(EC-Slim)のほか、各種SLやELに合わせたプリント基板を取揃えています。 +
- +
-====■ ExpBoard EC-Slim ==== +
- +
-{{ :expboardecn_2.jpg?300|}}+
 Nゲージ電車、気動車の天井裏に取り付けるNEXT18規格アダプタボードです。特徴は以下の通りです。 Nゲージ電車、気動車の天井裏に取り付けるNEXT18規格アダプタボードです。特徴は以下の通りです。
  
行 42: 行 37:
 製品の詳細や頒布場所については[[expboardecn|こちら]]をご覧ください。 製品の詳細や頒布場所については[[expboardecn|こちら]]をご覧ください。
  
-====■ ExpBoard EC-タイプF====+参考情報: 
 +KATO DCCフレンドリ車両はDesktopStationさんが[[https://desktopstation.net/wiki/doku.php/dcc_ready_locos#kato1|こちら]]にまとめられています。 
 + 
 +====■ ExpBoard EC-typeF====
 {{ :ecfeco.jpg?direct&200|}} {{ :ecfeco.jpg?direct&200|}}
 {{ :ecfstandard.jpg?direct&200|}} {{ :ecfstandard.jpg?direct&200|}}
-KATO クモハ52,キハ30等、 床下に基板がある車両用で。M車、T車双方に利用きます。+KATO クモハ52,キハ30等、床下に基板がある車両をより簡単にDCC化るためのプリント基板です。
  
   * NEXT18規格デコーダを簡単に床置きできます。メカイスはデコーダに合わせて開口する必要があります。   * NEXT18規格デコーダを簡単に床置きできます。メカイスはデコーダに合わせて開口する必要があります。
行 58: 行 56:
   * エコノミーセット(コネクタなし基板4枚) [[https://desktopstation.net/shop/products/detail/53|DesktopStationさん]]で頒布中です   * エコノミーセット(コネクタなし基板4枚) [[https://desktopstation.net/shop/products/detail/53|DesktopStationさん]]で頒布中です
   * イージーセット(LED付き基板2枚) 今後[[https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=ExpBoard|メルカリ]]にて頒布予定。   * イージーセット(LED付き基板2枚) 今後[[https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=ExpBoard|メルカリ]]にて頒布予定。
-====■ ExpBoard EC-タイプT==== +====■ ExpBoard EC-typeT==== 
-{{ :ectstandard.jpg?direct&200|}}+{{ :ec-t2.jpg?direct&200|}}
 KATO TGVシリーズに使えるExpBoardが完成しました。 KATO TGVシリーズに使えるExpBoardが完成しました。
 . .
-  * KATO TGVシリーズ専用です。Lyriaについては搭載確認済みです。レゾはパーツの構造上二重屋根になっていますので、下側の屋根裏部分を切り抜く必要があります。また、ユーロスターは屋根が低いので入らい可能性高い+  * KATO TGVシリーズ専用です。Lyriaについてはボディ側は無改造取り付けできます。レゾはパーツの構造上二重屋根になっていますので、下側の屋根裏部分を切り抜く必要があります。また、ユーロスターは屋根が低いので残念ながら搭載きません
   * 対応デコーダ loksound5 micro、nagoden0210 SmileDecoderN18、LAISDCC 86015を想定しています。個体差によりデコーダの保護シートやボディを削る必要がでる場合もあります。   * 対応デコーダ loksound5 micro、nagoden0210 SmileDecoderN18、LAISDCC 86015を想定しています。個体差によりデコーダの保護シートやボディを削る必要がでる場合もあります。
   * スピーカーを屋根裏にセットするだけで使える構造にするため、大きめのスピーカー用パッドを準備しています。配線をはんだ付けすればより信頼性を上げることができます。   * スピーカーを屋根裏にセットするだけで使える構造にするため、大きめのスピーカー用パッドを準備しています。配線をはんだ付けすればより信頼性を上げることができます。
  
-{{ :ec-t2.jpg?direct&200|}} 
 組み立て方法は、[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/ectmanual.pdf|取扱説明書]]を参照ください。 組み立て方法は、[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/ectmanual.pdf|取扱説明書]]を参照ください。
  
  
  
-ラインナップ: 
-  * スタンダードセット(コネクタ付き基板2枚) [[https://desktopstation.net/shop/products/detail/52|DesktopStationさん]]で頒布中です。 
-  * イージーセット(コネクタ、LED付き基板2枚+デコーダ2個)現在[[https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=ExpBoard|メルカリ]]にて頒布中です。 
  
  
行 80: 行 74:
  
  
-====■ ExpBoard SLシリーズ [頒布中]==== + 
-{{ :slシリーズ.png?300|}}+ 
 +====■ ExpBoard for Steam locomotie==== 
 +{{ :expsl.jpg?300|}}
  
 KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。 KATO SLにLoksound5をより、簡単に搭載するためのプリント基板です。
-スピーカーとデコーダのレイアウトによってタイプあります。 +スピーカーとデコーダのレイアウトによってタイプあります。 
-(現在、さらにラインナップ拡張中です)+詳細は専用ページをご覧くだい。 
 +https://desktopstation.net/wiki/doku.php/traino_SL
  
-タイプA(C57/D51用) 
-  * KATO 新型SL用です。 
-  * デコーダの下側にExpBoardを装着し配線を行います 
-  * タイプBよりエンクロージャの高さをとることができます(音質重視) 
-タイプB(C59/C62用) 
-  * タイプA同様、KATO 新型SL用です。 
-  * デコーダおよびスピーカーの上側にExpBoardを装着し、配線します 
-  * エンクロージャの上に基板が来ますが、全長はタイプAより短いの加工が少なめです。 
-タイプC(C58用) 
-  * KATO C58の構造を考えた基板構造に変更 
-  * テンダーに余裕があるので、配線のしやすさを改善 
-  * ダイキャストウエイトは取り外していただき、基板周囲に鉛版などのウエイトで補重すると集電が安定します。 
-タイプS(Minitrix S3/6用) 
-  * Minitrix S3/6専用です。 
  
  
-詳細は[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/expforsl-manual.pdf|説明書]]を参照ください。 
  
-^8620|SL-C57/D51  |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^9600|SL-9600  |掲載予定| 
-^C12/C56|検討中  | | 
-^C57|SL-C57/D51  |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^C58|SL-58   |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/07/expboardkato-c58-dcc.html|C58]]に搭載しました。| 
-^C59|SL-C59/C62   |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^D51|SL-C57/   |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^C61|SL-C59/C62   |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^C62|SL-C59/C62   |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
-^S3/6|SL-S3/  |[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57]]と[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59]]に搭載しました。| 
  
  
  
-ご注意: 
-  * デコーダを搭載するには、SLの分解およびテンダーウエイトの切削加工が必要です。[[https://traino-info.blogspot.com/2020/04/expboardkato-c57-dcc1.html|C57の加工例]]、[[https://traino-info.blogspot.com/2020/05/expboardkato-c59-dcc.html|C59の加工例]]にて加工方法を確認いただければと思います。 
-  * 機関車のバリエーションによって、テンダーの形状が異なります。現在確認済みなのは、2024 C571次形、2026-1 C59戦後形です。それ以外の車種については加工方法が追加になる場合があることをご了承願います。 
-  * 本製品はLoksound5 microでの利用を前提に設計していますが、Loksound5自体は、別途調達をお願いします。 
-  * 配線処理(はんだ付け)の難易度も高めですので、配線同士が短絡しないよう十分注意して加工してください。 
  
  
-====■ ExpBoard ELシリーズ ====+
 +====■ ExpBoard EL series ====
 {{ :2020-07-29_20.49.11.jpg?200|}} {{ :2020-07-29_20.49.11.jpg?200|}}
-KATO EH200,EH500,EH10に利用できます。+KATO EH200,EH500,EH800,EH10に利用できます。
 詳細は[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/ELH-Manual.pdf|説明書]]を参照ください。 詳細は[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/ELH-Manual.pdf|説明書]]を参照ください。
  
行 139: 行 107:
 加工記事は、[[https://traino-info.blogspot.com/2020/08/expboardkato-eh200dcc.html|EH200の加工例]]を参照願います。 加工記事は、[[https://traino-info.blogspot.com/2020/08/expboardkato-eh200dcc.html|EH200の加工例]]を参照願います。
  
-====■ ExpBoard DLシリーズ [予定品]==== +====■ ExpBoard DL Sesies==== 
-DF200用を予定します。(時期未定)+KATO製DF200EC-タイプF基板が形状的に適合しますが、デコーダの取り付け位置の関係で、ボディの隙間に治りません。これをずらしてDF200に対応させています。LEDもプリント基板下部に移設しました。=>DL-タイプF基板をレリースしました
  
-KATO製DF200は、EC-タプF基板が形状的に適合しますが、デコダの取り付け位置の関係でボディの隙間に治りません。デコーダとピーカーの位置を工夫することで、簡単にDCC化できる製品を検討中です。なお、れに利用可能なスピーカーを手配中でして、これが手元に届きました設計開始する予定です。しばらお待ち願ます+====■ PitIn Series ==== 
 +ピットンシリズは車両をメンテナンスするためのツールです。{{ :pitin1.png?200|}} 
 +品番や価格は[[https://desktopstation.net/wiki/doku.php/traino_price#pitin_series|]]参照ださい。
  
-====■ PitIn シリーズ ==== +【新製品情報】 
-運転台、Mタイヤクリーナ、SL用テンダー台(一部頒布開始+PitInシリーズにペスカ(スピード測定車)が登場!
  
-====■ Petit Decoder ==== +特徴 
-SL用KATO 電車用があります。(頒布未定)+  * ボディ両面に速度を表示します 
 +  * 速度アラームを設定しスピード違反は表示を点滅させます。 
 +  * km/h表示のみならずマイル表示も可能です。 
 +  * スイッチで、ストップウオッチや走行距離表示にも切替えでいます。
  
-====■ Petit Station [頒布予定]====+プログラムはこちら、 
 +https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/pitinpcv2.zip
  
-{{ :2020-06-19_06.41.03.jpg?direct&300|}} 
  
-PetitStatonは、Nゲのレールアナロ両をお持ちの方が、スDCC体験きるよう準備マンドスーションです。+ 
 +特徴 
 +  * 走行車両の安定をかるためベアリングを低く設計しています。 
 +  * 金属ワッシャを当てることで集電性能を改善しています。 
 +  * ベアリング内側で抑えるため、車両のタイヤ周りがよく見える構造です。 
 +  * レールがTOMIXの場合は軽くクリックする構造で、外れにくくしています。 
 +  * クリーナーは枕木間に挟むことで、ずれにくい構造です。 
 +  * ベリングを外して、メンテンスできます。 
 + 
 +スタンダードセットでは、ーラー運転台(PitIn-R)4個にMタイヤクリーナ(PitIn-C)セットになっています。 
 +テンダー用の集電台(PitIn-T)付きセットもあります。 
 +詳しくは[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/pitinmanual.pdf|PintIn説明書]]を参照ください。 
 + 
 + 
 +また、スピードメータ(PitIn-SN)も組み合わせて使えます。{{ :pitin2.png?200|}} 
 +ローラーに取り付けられたミラー反射型光センサー検知て回転速度を測定し、模型の縮尺を掛けて実車の速度を表示します。 
 + 
 +特徴 
 +  * 模型の縮尺を1/80,1/160,1/150,1/148.1/80から選択できます。 
 +  * DCC運転時はロ、スピド指令値が見れます。停車時にはファンクション(F0-F7)1の状態が分かります。 
 +  * アナログ運転時は電源電圧、dutyの外産値を見れます。 
 + 
 +PitIN-SP(プロフェッショナル版)は、さらに2点間通過時間により隣のレールを通過する車両の速度検知も可能です。 
 +{{ :pitin3.png?200|}} 
 + 
 +特徴 
 +  * PitIn-SNの機能(ローラー運転台)をすべて含みます。 
 +  * 組み立てキットのため、センサーの高さを自由に調整できます。 
 +  * 通過判定機能がありますので、繰り返し速度計測が可能です。 
 + 
 + 
 +PitIn-Sの詳細は[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/pitin-smanual.pdf|PitIn-SN・SP説明書]]を参照ください。 
 + 
 +====■ PitIn PC ==== 
 +M車に連結して速度を計測します。 
 +(詳細は後日追記予定) 
 + 
 +====■ Petit Decoder ==== 
 +{{ :petitdecoder-ko.png?200|}} 
 +KATO車両(DCCフレンドリ対応前)の電車・気動車の先頭車両は、ほぼ同じ形状のプリント基板(2種類)を使っています。 
 +これらの車両を室内にはみ出さずにDCC化できるパーツを開発しました
  
 特徴: 特徴:
-  * スロットルはセンターオフで、右回すと前進、左に回すと後進です +  * KATO 室内灯ユニットに合わせた形状です 
-  * 青ボタンは運転開始もしくはF2(通常汽笛)、赤ボタンは緊急停止です。 +  * アナログ運転対応す。 
-  * AC/DCアダプタアナログ用ものを流用きます。 +  * SpeedStep128みサポートです。(多くのマンドステーションのデフォルトです
-  * TOMIX用ネクタで、TOMIXフィーダーコネクタが直接付けられます。 +
-  * DCC車両を買ってきてすぐに走らせられます。(購入直後はすべてア3で運転できます) +
-  * また、ショアドレス(1〜99)に変更し、運転することもきま+
  
-詳細は[[https://desktopstation.net/wiki/lib/exe/fetch.php/petitstationmanual.pdf|説明書]]を参照ください。 
  
traino.txt · 最終更新: 2024/02/25 14:43 by henohenomoheji

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