traino_histry

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-====== TRAINO history（編集中） ======
+====== TRAINO Product history ======
--3 "Tiny-Traino"としてATtiny10を使った道路用信号機を開発、一号機を蕨鉄道に寄贈。
+== "TRAINO"はTRAINとマイコン開発システムのarduinoとの造語です。arduinoを入手してから現在まで開発した主な製品をご紹介します。 ==
--6 初めてのTRAINO車両、DD51をiphone(赤外線通信ユニットL5remote利用)で動かす。プリント基板はN氏自作品。
--1 第２弾としてフジミモノレールのリモコン走行化を実施する。
+-1 arduinoの派生製品である japanino(学研・大人の科学)を入手
--5 DCCをはじめる、D101を購入。
+-3 "Tiny-Traino"としてATtiny10を使った道路用信号機を開発、一号機を蕨鉄道に寄贈。
--11 IC2000用にAttiny10を使ったファンクションデコーダを開発する。(現在のPetitDecoderの元祖になる)
+-6 初めてのTRAINO車両、DD51をiphone(赤外線通信ユニットL5remote利用)で動かす。
--7 KATOターンテーブルのリモコン化を行う。
+-1 フジミモノレールのリモコン走行化を実施する。
--3 maltiMAUSマニュアルの翻訳を行う。
+-5 KATO /Digitrax D101を購入、DCCを開始。
--4 鉄道模型市にてNuckyさんワンコインデコーダを導入する。
+-11 ホビートレイン製品 IC2000用にAttiny10を使ったファンクションデコーダを開発する。
+-7 KATOターンテーブルのリモコン化を行う。
--11 電子工作連合 DCCFest(白金台)に参加
+-4 Nuckyさんワンコインデコーダを導入する。
--4 ホビセンフェスティバルにて、ExpBord ECをお披露目する。
+-11 電子工作連合 DCCFest(白金台)に参加。
+-8 MT54サウンド公開に合わせて、ExpBoard ECを開発。
+-9 ExpBoard ECを汎用化したEC-Slimと初代リレーデコーダを開発
+-4 SL-S3/6,SL-C57/C59を開発
--9 ECをTOMIX,GM車両に適合するためにEC-Slimを開発する。DesktopStationさん、nagodenさんサイトにて頒布開始。
+-6 TGV用ExpBoardを開発
--? AYANOさんのローラー運転台を参考に、N用ローラー運転台をレリース
+-7 EC-タイプFを開発
--4 SL-C57/C59をレリース、以降SL用ExpBoardのラインナップ追加
+-8 EL-タイプHを開発
--6 TGV用ExpBoardをレリース
+-9 AYANOさんのHOローラー運転台を参考に、N用ローラー運転台を開発
--7 EC-タイプFをレリース
+-11 DL-タイプF、PitIn-SN(ローラー運転台用スピードメーター)を開発
--8 EL-タイプHをレリース
+-4 PitIn-PC(車両型スピードメーター)を開発
--11 PitIn-SN(ローラー運転台用スピードメーター)をレリース
+-5 レイアウトデコーダ-KP(KATO16ポイント用デコーダ)を開発
--4 PitIn-PC(車両型スピードメーター)をレリース
+-8 EXP-NANOを開発
--5 レイアウトデコーダ-KP(KATOポイント用デコーダ)をレリース
+-9 Slim651を開発
--8 EXP-NANOをレリース
+-1 EXP-NANO56,EXP-NANO62を開発
+-4 EXP-NANO51,EXP-NANO58を開発

traino_histry.txt · 最終更新: 2022/08/13 06:06 by henohenomoheji