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traino_histry

文書の過去の版を表示しています。


TRAINO history(編集中)

2012-3 “Tiny-Traino”としてATtiny10を使った道路用信号機を開発、一号機を蕨鉄道に寄贈。

2012-6 初めてのTRAINO車両、DD51をiphone(赤外線通信ユニットL5remote利用)で動かす。プリント基板はN氏自作品。

2013-1 第2弾としてフジミモノレールのリモコン走行化を実施する。

2013-5 KATO /Digitrax D101を購入、DCCを開始。

2013-11 IC2000用にAttiny10を使ったファンクションデコーダを開発する。(現在のPetitDecoderの元祖になる)

2014-7 KATOターンテーブルのリモコン化を行う。

2016-4 鉄道模型市にてNuckyさんワンコインデコーダを導入する。

2016-11 電子工作連合 DCCFest(白金台)に参加。

2019-8 ホビセンにて開催された、オープンサウンドミーティングにてMT54サウンドの公開に合わせて、ExpBoard ECをお披露目する。

2019-9 EC-Slimレリース、初代リレーデコーダレリース

2020-9 AYANOさんのHOローラー運転台を参考に、N用ローラー運転台をレリース

2020-4 SL-S3/6,SL-C57/C59をレリース、以降SL用ExpBoardのラインナップ追加

2020-6 TGV用ExpBoardをレリース

2020-7 EC-タイプFをレリース

2020-8 EL-タイプHをレリース

2020-11 PitIn-SN(ローラー運転台用スピードメーター)をレリース

2021-4 PitIn-PC(車両型スピードメーター)をレリース

2021-5 レイアウトデコーダ-KP(KATOポイント用デコーダ)をレリース

2021-8 EXP-NANOをレリース

traino_histry.1628640396.txt.gz · 最終更新: 2021/08/11 09:06 by henohenomoheji

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