提供者 MB3110A様/協力 うえだねじろう様
京阪8000系は1989年に製造された特急車で、東洋電機製175kwのTDK-8161Aモーターに界磁位相制御、HRDA-1回生ブレーキ優先電気指令式ブレーキ装置が採用されており、最高速度110km/hで運転されます。
音源は1989年鴨東線開業当時収録のもの使い、再現された中高速域加減速サウンドの変調も見どころです。
出町柳発車前放送と七条発車~(ノンストップ時代)~京橋到着までの懐かしい車内放送が入っております。
界磁位相制御車両ですので、弱め界磁相当段は加速ノッチタイムラグとLB動作音を省略しております。
※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。
鉄コレ、マイクロエース等のNゲージや、カツミの1/80スケール車両に好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
*1 惰行中に F6 を ON してからスロットルを上げると力行保ち、スロットルを下げると抑速ブレーキになります
*2 ドア開閉音操作の時に手笛を省略する為に使います。
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (30MB, ver1.1, 2022年2月19日更新)
動画準備中
TOPに戻る