中国OKDCC社のM2サウンドデコーダが、面白いコンセプトです。USB端子がデコーダに生えてます!同時再生数10音、フラッシュは60MBくらいあるっぽいです。
![](https://desktopstation.net/blog/wp-content/uploads/2022/01/image-12-1024x434.png)
開発ソフトもダウンロード可能で、USBで接続するとサウンド編集できるようです。ページのいくつかの資料を読むと、状態遷移に当てはめていくスタイルのようです。ZIMO社やESU社のように、自由にプログラムを書けるわけではないようです。
![](https://desktopstation.net/blog/wp-content/uploads/2022/01/image-11-1024x716.png)
中国の方が先にDCCが発展していくかもしれませんね。
中国OKDCC社のM2サウンドデコーダが、面白いコンセプトです。USB端子がデコーダに生えてます!同時再生数10音、フラッシュは60MBくらいあるっぽいです。
開発ソフトもダウンロード可能で、USBで接続するとサウンド編集できるようです。ページのいくつかの資料を読むと、状態遷移に当てはめていくスタイルのようです。ZIMO社やESU社のように、自由にプログラムを書けるわけではないようです。
中国の方が先にDCCが発展していくかもしれませんね。