2026年・明けましておめでとうございます。

2026年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。毎年元旦は、その年の目標を立てております。以下に、目標を宣言させていただきます。

1. DTrack事業の確立

年末にRev.0をリリースさせていただきましたDTrackのラインナップを強化し、順次、リリースしていきます。DCC事業とDTrack事業の2つを、今年1年の柱としていきます。

DTrackは三線軌条でHO/16番/N/Zの車両が走行できる、実用性を重視したレールシステムです。
通常の模型メーカーでは、製造できない様々なバリエーションのレールが必要となります。小規模メーカーだからこそできる、少量多品種生産を実現します。まずは、シンプルな直線レールとカーブレールを安定供給できる体制を整えます。

  • S246 直線レール
  • R370-22.5 カーブレール(内側Zゲージ)
  • L370-22.5 カーブレール(内側Nゲージ)

量産体制も順次整えており、皆様にスムーズにご提供できるようにしてまいります。

2.SmileSoundの強化

SmileSoundは、現行製品を順次アップデートしていきます。昨年はSmileSound Standard R2 MTC21としてアップデートしましたが、他の製品もアップデートを進めていきます。特にユーザーの配線ミスによって故障頻度の多い箇所の強化などを行っていきます。

春頃に、いくつかの製品を更新リリースしていきます。なお、K3066は製造中止・在庫のみの販売となります。必要な方はお早めにご購入ください。

サウンドデータも順次アップデートしていきます。収録作業も進めており、皆様のお手持ちの1つでも多くの車両をDCCサウンド化できるように、バックアップしてまいります。

3.DesktopStation Studioの開発

新しい開発環境を使用した、DesktopStationSoftwareの後継となる、コマンドステーション制御ソフトウェアを開発したいと考えてます。自動運転、コマンドステーション操作、CV管理、DSSP/SmileSound連携、Ethernet通信バスマスタの対応など検討しています。

DSSPやDesktopStationSoftwareはC#で実装してきましたが、今後はElectronを用いたJavaScript/TypeScriptへの移行を考えています。

4. SPAモデルの強化

弊社は、ビジネスモデルとしてSPAモデルを目標としており、企画・設計・製造・販売までを一貫して行うことを軸としています。

従来は基板製造は海外工場に委託しておりましたが、レール製造は自社内で行える体制を整えているため、目標であるSPAモデルに近づきつつあると考えています。販売体制についても、順次、SPAモデルに準ずるように変更をしていきます。

海外については模型店への卸売を継続します。国内はオンラインストアまたはイベントでの直販を軸としていきます。日本国内での新規の卸売店の登録は終了としました。なお現在、協力を頂いている模型店様は継続して協力関係を維持してまいります。

SPAモデル強化のため、未登録模型店向けSmileSound 10pcsパックは1月末を持って終了します。なお、3pcsパックは継続します。