RailComDisplayのファームウェアをrev.008にアップデートしました。
変更点:
・Kuehnのデコーダへの対応(仕様外・無効なコマンドへのエラー対策)
Kuehnのデコーダを用いない場合には特に変更の必要はありません。なおCV28=1と変更することで、Kuehnのデコーダから、この無効なRailComコマンドは送出されなくなります。
RailComDisplayのファームウェアをrev.008にアップデートしました。
Kuehnのデコーダを用いない場合には特に変更の必要はありません。なおCV28=1と変更することで、Kuehnのデコーダから、この無効なRailComコマンドは送出されなくなります。