本投稿は、関係者への業務連絡となります。予めご了承ください。
DSairLiteは小さすぎる、大きいほうが正義・・・という意見をたまにお聞きします。そこで、カトー製のパワーパックSXの筐体や部品だけを拝借し、中身の基板をゴッソリ入れ替えるHACXシリーズの最新版として、HACXairLiteを試作しました。
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スペーサを12mm品を使用してしまいましたが、10mm品でも問題ないと思われます。
アクリルパネルの位置をミスってしまい、筐体の一部に接触するので、超音波カッターなどで削る必要があります。量産時は調整して対策します。
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ケースの改造方法は、DSHACX R4.1と同様となります。
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HACXairLiteのMOQを100台と設定した場合、組み立て作業やできあがった製品を元に、売れるかどうかをジャッジしていただきたくお願いいたします。
業務連絡は以上となります。