OPEN SOUND DATA - FAQ

TOPへ戻る

  • サウンドを書き込む機器の入手や使い方が分からない
  • 安くLokSound5デコーダやLokProgrammerを購入する方法は?
  • 友人がLokProgrammerを保有していないので代わりに書き込みたい
  • 模型店をやっています。許諾に費用はかかりますか。
  • 模型店・模型メーカーです。売り物として販売したい。
  • お店(博物館)のジオラマ・レイアウトに使用したい
  • サウンドデータを改造してオリジナルを作りました。自由に販売して良いですか。
  • LokProgrammerでサウンドを書き込んでもうまく動かない
  • どうやって組み付ければ良いか分からない
  • アドレスが分かりません
  • 音量が小さいので調整したい
  • ○○のサウンドデータを提供して欲しい
  • ○○のサウンドデータのここを直して欲しい
  • ○○のサウンドデータを作った(カスタマイズした)ので掲載して欲しい
  • ○○の録音したので提供したい
  • アナログで動かせますか?
  • LokSoundデコーダからデータを吸出せますか
  • LokSoundV4やLokSound5のmicro等のシリーズに書き込めますか?
  • LokSound SELECTや、LokSound V3.5に対応していますか?
  • LokSoundは色々ありますが、どれが良いですか?
  • どこでサポートや疑問・質問できますか?
  • Q & A

    Q. サウンドを書き込む機器の入手や使い方が分からない

    ESUのLokProgrammerのハードならびにソフトが必要です。LokProgrammerのハードは、日本国内では2万円前後ですが、ドイツから輸入すると1万数千円少々で購入可能です。アメリカのEURO LOK SHOPも安いです。ACアダプタは、付属品はプラグ形状が違うため日本国内では使用できませんが、代替品としてDesktopStationのコマンドステーションで推奨しているものがそのまま使用できます。
    LokProgrammerのソフトは無償でESUのホームページからダウンロードできます。なお、Windowsでしか動きません。Macは非対応です。
    LokSoundデコーダへの書込み方法は、車両に組み付けた状態で、線路を通じてサウンドデータ書込みが行えます。またLokProgrammerはコマンドステーションのように使用することもできます。
    詳細は、本ページに掲載のPDFマニュアル(日本語)を参照ください。

  • LokProgrammer スタータガイド ver 1.02 (PDF)
  • LokProgrammerでファンクションがONの時だけ鳴り続けるサウンドスロットを作る
  • LokProgrammerの使い方
  • LokProgrammer マニュアル翻訳メモ Fujigaya2's wiki
  • Q. 安くLokSound5デコーダやLokProgrammerを購入する方法は?

    自己責任となりますが、海外ショップからの通販が、もっとも安価となります。特に、アメリカではLokSound5 micro DCCやLokSound5 DCC等、メルクリンに対応しないDCC専用版が若干安く販売されています。オープンサウンドデータでも問題なく使用できます。
    トラブル時は、海外ショップに問い合わせをして、交換等の手続きを英語を使って自分で行う必要があります。

  • EURO LOK SHOP(アメリカ)
  • Modellbahnshop Lippe(ドイツ)
  • Q. 友人がLokProgrammerを保有していないので代わりに書き込みたい

    あなたが模型店や模型に関する業務に携わっておらず、無料で友人のデコーダにサウンドデータを書き込む場合には、許可は不要です。ご自由に書き込みしてください。もし、あなたが模型店や模型に関する業務に携わっていて、生業として書き込むサービスを提供する場合(無償・有償に関わらず)は、許諾を得てください。

    Q. 模型店をやっています。許諾に費用はかかりますか。

    許諾について、費用は一切頂きません。書き込みサービスを行う旨のご連絡をいただき、問題が無ければ数日中に許諾をいたします。不払いや粗悪な作業、オークションでの高額転売といった業者様が希にいらっしゃいますので、確認作業をさせていただいております。
    また、許諾の際には、オープンサウンドデータの活動に協力いただくことも合わせて、お願いいたします。

    なお、オープンサウンドデータはデータの提供を行うのみとなっております。模型店様で発生する各種トラブルのサポートなどは、ESU社が行うべき内容も多分に含まれておりますので、一切行っておりません。提供しているオープンサウンドデータのバグなどについては報告頂ければ、時期をみて修正作業を行いますが、その確約をする物ではございません。

    Q. 模型店・模型メーカーです。売り物として販売したい。

    事前に許諾を得てリストに登録した上で、商品説明においてサウンドデータは本ページのものを使用していることを掲示し、さらにサウンドデータ自体の価値を価格に反映しないことを条件に許諾をさせていただきます。販売の際には、事前にご一報ください。

    Q. お店(博物館)のジオラマ・レイアウトに使用したい

    事前に許諾を得た上で、当方のサウンドデータを使用している旨を公知活動目的に利用できることを条件に許諾をさせていただきます。計画段階で、事前にご一報ください。なお、当社が把握している代金不払い等の悪質行為を繰り返すジオラマ・レイアウト業者と、その業者と関係のある方の利用は、一切、お断りいたします。

    Q. サウンドデータを改造してオリジナルを作りました。自由に販売して良いですか。

    本ページのサウンドデータを用いて改造したものは、あなたのオリジナルのデータではなく二次著作物になります。データの改造は許可されていますが、あなたに著作権が移行したわけではありません。

    しかしながら、改造して作成した物は鉄道模型店や模型メーカーの独自のサービスとして、顧客向けに書込んで提供する場合は例外的に許容されます。オープンサウンドデータをベースに改変したものであることを説明書や仕様書、販売ページ、店頭で顧客に分かりやすく明示することが必要です。この明示を行うことで、その差分(付加価値)についての代金を顧客から得るという行為が可能です。ただし、その付加価値となる代金は改造作業に見合ったものとし、一般に許容される範囲内としてください。

    Q. LokProgrammerでサウンドを書き込んでもうまく動かない

    稀に、LokProgrammerで書き込んでもうまくサウンドが入らない場合、うまく動かないサウンドになってしまうことがあります。以下の事を確認して、再度書込みをして見て下さい。

    ・レールが汚れている、車輪が汚れている、接触不良
    ・ファームウェアが古い、書込みするLokProgrammerと相性が悪い(LokProgrammerでファームウェアをアップデートする)
    ・LokProgrammerが新しすぎてうまく書けない(下位互換性の喪失, LokSoundV4をLokProgrammerの5以降で書くなど)
    ・LokProgrammerが古すぎてうまく書けない(上位互換性の喪失)
    ・CVがうまくリセットされていない

    Q. どうやって組み付ければ良いか分からない

    組付け例があります。ご参考下さい。他に組付け例をご紹介しているサイトなどがありましたら一報下さい。

    Q. アドレスが分かりません

    キハ40のデフォルトアドレスは40です。その他のデコーダアドレスは3にしています。異なる場合は、サウンドページ上に表示しております。なお、アドレスは、1~100までに設定する場合はCV1に1~100のいずれかのアドレス値を書き込んでください。CV1を読めば、設定されているアドレスを確認できます。もしくは、コマンドステーションのCV読み出し機能か、MODELS SHIMA等で販売されているアドレスチェックツールを利用する方法もあります。

    Q. 音量が小さいので調整したい

    CV63をCV書込み機能(プログラミング機能)で書き換えてください。デフォルトはサウンドデータによって異なります。1~192で設定でき、100%音量は128です。192は150%音量(最大)となります。試しながら、好みの値に設定してください。 なお、運転中に音量を調整する場合には、F7をON/OFFを繰り返す(ダブルクリック)と一時的に音量を小さく調整できます

    Q. ○○のサウンドデータを提供して欲しい

    ユーザーからの要望や意見は、一切受け付けておりません。こちらの品質基準に満足する、代表的なサウンドをクリエイター様と協議しながら掲載しております。

    Q. ○○のサウンドデータのここを直して欲しい

    改善点などは、デジタル鉄道模型フォーラムのスレッドなどで挙げていただければ幸いです。ただし、改善点が採用される保証はいたしません。オープンサウンドデータの全体の動きを考慮して、あえて実車と変えている場合、デフォルメしている場合があります。
    オープンサウンドデータは、自分で修正できるようにデータを公開していますので、ご自分で修正し利用ください

    Q. ○○のサウンドデータを作った(カスタマイズした)ので掲載して欲しい

    音は全て自分で録音し、著作権に問題の無い音源を使用したことが必須条件ですが、詳細にお話しをさせて頂きます。なお、当社以外にも有識者を交えて、サウンドデータの品質確認を行わせて頂きます。

    Q. ○○の録音したので提供したい

    音は全て自分で録音し、著作権に問題の無い、サウンドデータでありましたら、オープンサウンドデータの発展のためにも、ぜひとも寄贈をお願い致します。提供と同時に、著作権(著作隣接権)の譲渡・無制限の使用権の提供・同意をお願いします。

    なお、録音された音データをオープンサウンドデータに提供頂いても、その車両に関連するサウンドデータが開発される保証は一切いたしません。その旨についても了承の上、提供ください。

    Q. アナログで動かせますか?

    PWMパワーパックでは安定して動作しないケースがあります。ピュアなDCのアナログパワーパック(ピュアアナログアダプタを含)で動かす場合、LokProgrammerでデータ調整が必要です。つきましては、オープンサウンドデータの搭載された車両をアナログ環境で動かすことは可能ですが、全てのアナログパワーパックで動くことの保証は行っておりません。自己責任にて使用下さい。お問い合わせを頂いても、対応はお断りさせていただきます。なお、登録模型店の独自のサポートがある場合もありますが、オープンサウンドデータ公式の動作保証をしているものではありません。なお、一部のパワーパック(特殊なPWMパルスを出すタイプ)ではアダプタを使用しても正常に動作しないことが報告されています。

    Q. LokSoundデコーダからデータを吸出せますか

    LokSoundデコーダの仕様上、デコーダからPCにサウンドを吸い出すことはできません。吸出せるのは、設定データ(CV)のみです。
    ※オープンサウンドデータに限らず全てのLokSoundデコーダで共通の仕様です。

    Q. LokSoundV4やLokSound5のmicro等のシリーズに書き込めますか?

    LokSoundV4やLokSound5には、無印・micro・XL・M4がありますが、どれにも対応しています。LokProgrammerで調整してくれます。ただし、LokSound5用に作成されたサウンドデータを、LokSoundV4に書き込むことはできません。

    Q. LokSound SELECTや、LokSound V3.5に対応していますか?

    廉価版であるSELECTシリーズは、自由にサウンドデータの書込みができません。SELECTシリーズのデコーダは使用しないでください。
    またV3.5シリーズや、それ以前のシリーズにはオープンサウンドデータの書込みはできません。

    Q. LokSoundは色々ありますが、どれが良いですか?

    LokSoundには、無印・micro・XL・M4がありますが、日本型Nゲージに組み込む場合には、microしか選択肢はありません。N向けですが、日本型車両はデコーダ搭載を考慮した設計にされていません。よって、ディテールを保つためには小型のものが必要です。日本型HO(16番)のプラスチック製車両でしたら、microでも電流消費が少ないため、問題はありません。機能の差異も日本型では影響ありません。ブラス(真鍮)製車両で3両以上の場合やHO,16番機関車のダイキャストボディの場合は、MTC21タイプ(LokSound5無印)を推奨します。

    Q. 商業利用する場合、ESUとのライセンスは必要か?

    オープンサウンドデータは、独自に収録したサウンドサンプルを使用して開発・頒布を行っております。
    また、サウンドデータは、ESUのライセンスに影響が無いようにライセンス文書に書かれた制限事項を避けてデータを開発しております。つきましては、オープンサウンドデータを使用する限りにおいてはESUとのライセンス契約は不要です。
    LokProgrammerで作成されたサウンドデータは、自分で収録して全て作成した場合には、作成者が知的所有権を持つとLokProgrammerのライセンス文書にも明記されています。

    ESUが公開している海外型サウンドデータ自体や、サウンドライブラリ(様々なサウンドサンプルの入った収録音データベースもの、別名テンプレートパック)を使用してビジネスを行うには、ESUとの契約が必要となります。オープンサウンドデータは、ESUが知的所有権を持つサウンド・音源は使用しておりません。この制約事項は、ESUのホームページにあるライセンス文書(サウンドデータ向けとLokProgrammer向けの2種類があります)に細かく書かれていますので、各自で参照して下さい。

    Q. 鉄道会社の許諾は必要ですか?

    鉄道会社が知的所有権を有する部分を何らかの製品、商品、データに有償無償問わず、組み込む場合には、鉄道会社との許諾が必要です。知的所有権とは、著作権、著作隣接権、商標、特許などが挙げられます。鉄道模型車両やロゴマーク等は、通常、鉄道会社がデザインの権利や商標権を持つので、模型メーカーが許諾を取るのはこのためです。

    一方で、企業が権利を有するものでデザインが公開(*)されてから著作権法で守られる年数を経過したもの、商標の権利が維持されていないものは、権利の保護対象から外れるため、許諾を得ずに模型車両を販売している模型メーカーもあります。たとえば、昭和中期頃までの国鉄の鉄道車両は、2020年現在、既に保護対象から外れています。

    オープンサウンドデータでは、鉄道会社が保有する固有の知的所有権(ロゴ、車両デザイン、発車メロディなど)、また著作権管理団体に信託されている音楽は一切を含まないようにしてデータを開発しております。たとえば車両名称は商標登録されているものは、一般的に使われる名称に置換えて掲載しております。また、各社の商標であることを明記します。

    ただし、既にパブリックドメインとなっているもの、著作権法上などの定義で、鉄道会社や車両メーカー、その他企業等に著作権の権利が発生しないもの(機械の音、一般的な定義で騒音として扱われるもの、音楽ではない音声、ブザー、警告音など)は有識者の見解や法令、過去の判例を確認し、問題が無い範囲内で利用しております。

    *注 個人が著作権を持つ場合、個人が亡くなってから著作権の保護期間(50年または70年、法律改定による)が規定されています。企業・団体が著作権を有する場合は、公開してから保護期間が定められています。

    Q. サウンドデータの著作権はどうなっていますか

    音についての著作権・著作隣接権についてまとめましたので、ご一読願います。

    著作権は全てのものに自動的に発生するものではなく、法律に記載の通り、一定の条件を満たさなければ、著作権法でカバーされません。たとえば、機械の音や、一般的な定義で騒音として扱われるもの、音楽ではない音声、ブザー、警告音などは著作権が認められません。詳細は、知財関連の有識者の見解が掲載されたホームページなどを紹介している、上記のブログのまとめページを記載下さい。

    一方で、著作権の無い音を収録した場合、収録者には著作隣接権というものが発生します。このため、オープンサウンドデータでは音源提供者、クリエイターが自分で収録したものを提供(原則としてクリエイティブコモンズ CC0を宣言して頂いたもの)してもらい、クリエイターによる加工編集の上で使用しております。加工編集作業によって著作権が発生するため、オープンサウンドデータのデータは、クリエイターが著作権を有します。音単体に加えて加工編集したサウンドデータというものにも著作権があるということをご理解下さい。

    Q. どこでサポートや疑問・質問できますか?

    メールでは受け付けておりませんので、デジタル鉄道模型フォーラムの「オープンサウンドデータを語る」スレッドをご利用ください。デジタル鉄道模型フォーラムは無料で利用できます。
    また、有志がオープンサウンドデータの相談会・試聴会を開催する場合がありますので、イベント情報などにもご注目ください。イベント情報等は、DesktopStationの中の人のプライベートブログ「電機屋の毎日」にて公開します。

    TOPへ戻る

    オープンサウンドデータの管理・運営

    オープンサウンドデータは、Desktop Stationと有志による運営となっております。

    Go to top.