提供者 パシフィック231様, Salam様
日本全国で昭和13~22年にかけて投入された、客貨向け蒸気機関車C58のサウンドデータです。音源は、秩父鉄道C58-363となっています。
12系客車の音も含めており、現在も活躍する秩父鉄道のC58と客車を模型で再現することができます。
※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。
天賞堂製の1/80スケール車両に好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
ファンクション割り当て:
F1:走行サウンド オン・オフ | F2:長汽笛 |
F3:短汽笛 | F4:連結音 |
F5:絶気モード | F6:非常ブレーキ |
F7:音量コントロール (連打で5段階) |
F8:投炭 |
F9:ATS | F10:駅発車ベル |
F11:カーブフランジ音 | F12:砂弁 |
F13:インジェクター | F14:重負荷モード |
F15:客車エンジンスタート | F16:12系ドア開閉音 |
F17:車内チャイム | F18:- |
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (13MB, rev 2.3, 2021年3月12日更新)
パレオエクスプレスファーストランの動画の音源を使ってパシフィック231 @T7jgTJDpnHa0lak さんがC58サウンドプログラムをアップデートしてくれました。
— Salam (@salam091) February 27, 2021
影森登りのあのブラスト音が再現されました。
迫力があります。#dccサウンド#オープンサウンドデータ#slパレオエクスプレス#秩父鉄道 pic.twitter.com/zG04DRNfwF