提供者 MB3110A様/協力 栃木総合車両所様、うえだねじろう様、かわけい様
東急7000系は日本初のオールステンレスカー車両として 1962 年に登場しました。 現在でも弘南鉄道や水間鉄道などの地方私鉄で活躍しております。
東洋電機製の機器を使用した車両と日立製作所製の機器を使用した車両の 2 つのグループに分けられており、それぞれ違った音を奏でます。模型での動態保存に、ぜひともご利用下さい。
※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。
グリーンマックス等のNゲージや、カツミの1/80スケール車両に好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
F1:ドライブサウンドON | F2:警笛 |
F3:- | F4:- |
F5:非常ブレーキ | F6:力行保ち/抑速(*1) |
F7:音量調整 | F8:レール継ぎ目音 |
F9: - | F10: フランジ音 |
F11:手笛/ベル省略(*2) | F12:開扉→手笛→閉扉 |
F13:開扉→営団ベル→閉扉 | F14:- |
F15:CP強制起動 | F16:電制切 |
F17:フラット | F18:7段ラッパ |
F19:空気ばね | F20:ブレーキスキール音 OFF |
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*1 惰行中に F6 を ON してからスロットルを上げると力行保ち、スロットルを下げると抑速ブレーキになります
*2 ドア開閉音操作の時に手笛を省略する為に使います。
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (13MB, ver1.0, 2021年12月21日更新)
動画準備中
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