提供者 MB様, C58221様, 栃木総合車両所様
キハ80系の改良車両として、日本国内の山岳路線で活躍したキハ181系 DML30HASEディーゼルエンジンを再現したものです。晩年はJR西日本のはまかぜ等で活躍し、2011年に引退しました。当時を思い起こさせる大迫力のターボディーゼルサウンドをお楽しみいただけます。
※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。
Tomix等のNゲージや、Tomix製のプラ 1/80スケール車両に好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
ファンクション割り当て:
F1:ドライブサウンドON | F2:警笛 |
F3:室内灯AUX1 | F4:ATS・ATS確認 |
F5:非常ブレーキ | F6:力行保ち |
F7:音量調整 | F8:レール継ぎ目音 |
F9: 機関機能試験 | F10: フランジ音 |
F11:ドア開閉 手笛・ベル省略 | F12:ドア開閉1 |
F13:ドア開閉2 | F14: 変直切替 |
F15:乗換SWモード | F16:機関予熱 |
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
爆音ターボ音(登場時~1980 年頃) タイプ0
DOWNLOAD (15MB, ver.2.2, 2021年9月4日更新)
ジェット機のような澄んだ高音の爆音ターボ タイプ1
DOWNLOAD (15MB, ver.2.2, 2021年9月4日更新)
ターボ音があまり聞こえなくなってしまった 1980 年頃以降~ タイプ2
DOWNLOAD (15MB, ver.2.2, 2021年9月4日更新)
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