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162 京阪2600 TDK-8135A

提供者 MB3110A様/協力 うえだねじろう様

京阪2600系は1978年に製造開始された車で、1959年製造の2000系の車体と一部機器を流用した改造車グループと 1981年からの新造車グループがあり、界磁位相制御にHSCブレーキ装置が採用されており,最高速度110km/hで運転され ます。京阪最多両数の131両がが活躍しました。 155w東洋電機製TDK-8135Aモーターの奏でる走行音は国鉄201系に似た感じがあり、再現された中高速域からの減速 サウンドの変調も見どころです。

※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。

鉄コレ、マイクロエース等のNゲージや、カツミの1/80スケール車両に好適です。

初期アドレス: 3(ショートアドレス)


F1:ドライブサウンドON F2:警笛
F3:- F4:-
F5:非常ブレーキ F6:力行保ち/抑速(*1)
F7:音量調整 F8:レール継ぎ目音
F9: - F10: フランジ音
F11:手笛/ベル省略(*2) F12:開扉→手笛→閉扉
F13:開扉→発車案内→閉扉 F14:開扉→ベル→閉扉
F15:CP強制起動 F16:電制切
F17:フラット F18:-
F19:空気ばね F20:ブレーキスキール音 OFF
F21:発車後案内放送 F22:到着前案内放送

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*1 惰行中に F6 を ON してからスロットルを上げると力行保ち、スロットルを下げると抑速ブレーキになります
*2 ドア開閉音操作の時に手笛を省略する為に使います。

サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (15MB, ver1.0, 2022年1月31日更新)

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