TOPに戻る

163 京阪6000系 TDK-8135A

提供者 MB3110A様/協力 うえだねじろう様

 京阪6000系は1983年に製造開始された車で、現在の京阪主力系列です。 界磁位相制御にHRD-1R回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ装置が採用されており,最高速度110km/hで運転されます。 2600系と同じ155w東洋電機製TDK-8135Aモーターの奏でる走行音は国鉄201系に似た感じがあり、再現された中高速域からの減速サウンドの変調やキレのあるブレーキ緩解音やなども見どころです。                                     音源は1989年録音当時のもので、当時の懐かしい旧乗降促進ブザー・始発駅発車メロディーも収録しています。 界磁位相制御車両なので、加速中速域以降は加速ノッチタイムラグとLB動作音を省略してあります。

※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。

鉄コレ、マイクロエース等のNゲージや、カツミの1/80スケール車両に好適です。

初期アドレス: 3(ショートアドレス)

*1 惰行中に F6 を ON してからスロットルを上げると力行保ち、スロットルを下げると抑速ブレーキになります
*2 ドア開閉音操作の時に手笛を省略する為に使います。

サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (16MB, ver1.0, 2022年1月31日更新)

TOPに戻る

Go to top.