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174 JNR 201系

提供者 パシフィック231様, MB3110A様, うえだねじろう様, 栃木総合車両所様, Yaasan

2022年春まで、JR西日本の一部で活躍していた、201系のサウンドデータです。走行音は、東大阪線を用いております。JRWの2022年頃をイメージしたサウンドデータとなっておりますが、内容を少々変更する事で、関東で活躍したものにも応用が可能です。

本サウンドには、自動ブレーキをファンクション操作でお楽しみいただけます。

※本データはSmileSoundならびにLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。

KATO,TOMIX, GreenMax, MicroAceのNゲージ車両、PLUM,エンドウのHO車両に好適です。

初期アドレス: 3(ショートアドレス)

*自動ブレーキ機能について(LokSound5版のみ)
F8の自動ブレーキ減圧を使用すると、コントローラーの速度に関係なく、ブレーキが動作します。自動ブレーキは、103系に備わっている電磁ブレーキの予備的に装着されているブレーキシステムです。
F8をONにしている時間に応じてブレーキが強くなっていきます。全部で3段階の強さがあり、一番強い状態になると無効減圧となり減圧音は鳴動しますが、ブレーキの効果は変わりません。
また電気ブレーキではブレーキスキールが有効となり、減速のサウンドは再生されません。ブレーキを緩める場合(ブレーキを解除する場合)は、F9を使用してブレーキを段階的に緩めることで対応します。F9のファンクションがONになっている時間に応じて、一段階ずつブレーキを緩めることができます。
自動ブレーキの残圧が0にならない限り、再加速はできませんので、再力行の際は必ずF9でブレーキを完全に緩めてから再加速する必要があります。

***防護無線について(LokSound5版のみ)
防護無線はonにすることで非常ブレーキが動作し、停車し、オフにすることで再加速できます。手ブレーキを使用し、列車の転動防止をするものです。この機能が有効になっている時も加速はできません。

サウンドデータファイル( SmileSoundシリーズ向け):
DOWNLOAD (7MB, rev1.2, 2023年4月22日更新)

サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (22MB, rev.1.7, 2022年4月9日更新)


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