提供者 MB3110A様, うえだねじろう様, 栃木総合車両所様, ともん一刻様
今現在も西日本で若干ながら活躍している、振り子式の国鉄(JNR)の直流特急電車381系をモチーフにしたサウンドデータです。
MT54に近い音であるMT58と、加速性能のために急行型と同じ歯車比、天井がスッキリした特徴の特急電車で、JR西日本で多く活躍していました。サウンドデータとしては、リニューアル後のものにもそのまま使用できますので、ぜひお手持ちの381系をサウンドでパワーアップさせてみてください。
※本データはLokSound5シリーズ専用です。LokSound V4以前はサポート対象外となります。
KATOやマイクロエースのNゲージ車両、カツミの1/80 HO車両に好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
ファンクション割り当て:
F1:パンタ上ゲ・ブロワー・走行音 | F2:警笛 |
F3:AUX1室内灯出力 | F4:ATS・ATS確認 |
F5:非常ブレーキ | F6:力行保ち/抑速 |
F7:音量調整 | F8:レール継ぎ目音 |
F9: - | F10: フランジ音 |
F11:手笛/ベル省略 | F12:開扉→ベル1→閉扉 |
F13:開扉→手笛→閉扉 | F14:開扉→ベル2→閉扉 |
F15:CP強制起動 | F16:電制切 |
F17:ブレーキ試験(停車中のみ) | F18:ABB |
F19:停車時空気圧自然減耗機能 | F20:- |
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (13MB, ver1.1, 2020年9月29日更新)
動画準備中