提供者 パシフィック231様
大正・昭和初期に製造され、日本の蒸気機関車の国産化の流れを作った蒸気機関車サウンドデータです。
現在では西日本と九州で動態保存車両が活躍しております。本サウンドデータは動態保存車両や著作権切れ音源を使用し開発されております。
KATOのNゲージに好適です。
初期アドレス: 3(ショートアドレス)
F1:走行サウンド オン・オフ | F2:汽笛・長 |
F3:汽笛・短 | F4:連結音 |
F5:絶気モード | F6:絶気合図 汽笛合図と同上 |
F7:音量コントロール (連打で5段階) |
F8:投炭 |
F9:ATS | F10:駅発車ベル |
F11:カーブフランジ音 | F12:砂弁 |
F13:インジェクター | F14:鐘 |
F15:急ブレーキ | F16:- |
リーズナブルな日本型車両向けのDCCサウンドデコーダSmileSound発売中!日本型でサウンドをもっと身近に!
CV155を0で梅小路の8630の汽笛、それ以外の数値で花輪線の汽笛
重連時にCV157が0で補機の汽笛合図、それ以外の数値で次位に来る本務機の汽笛合図が遅れて再生されます。
サウンドデータファイル(ESU LokSound 5シリーズ専用):
DOWNLOAD (7MB, rev 4.3, 2020年9月15日更新)