動かし方
SmileSoundを楽しむためには、デジタル鉄道模型の世界標準規格であるDCCを動かす環境が必要です。
- 線路
- NMRA DCC規格準拠のコマンドステーション
- フィーダ線(線路~コマンドステーション間ケーブル)
- SmileSoundを搭載した車両
線路
線路は、ご使用しているゲージ・スケールに合わせてご選択ください。線路にアナログ・デジタルの区別はないため、アナログ鉄道模型で使用されているもので問題ございません。
NMRA DCC規格準拠のコマンドステーション
SmileSoundを搭載した車両はDCC専用となります。アナログ用のコントローラ(パワーパック)では動かすことができません。
DCCに対応したコントローラ(コマンドステーション)をご用意ください。日本国内では、DSairLite, DSair2, KATO D103等をご利用される方が多いです。
なお、欧米を中心に販売されている海外DCCメーカーのコマンドステーションも、SmileSoundで使用が可能です。
フィーダ線
アナログ鉄道模型で使用されているフィーダー線はそのまま使用可能です。
ただし、長いレールを引く場合には、フィーダ線の供給経路を複数設けてください。SmileSoundに限らず、DCCサウンド車両は消費電力がアナログ鉄道模型よりも増大するため、フィーダ線が細かったり、供給部が少ないと電圧降下により、速度が落ちたり、集電不良が多発しやすくなります。
SmileSoundを搭載した車両
動かし方
SmileSoundデコーダに書き込むサウンドデータによって動かし方は大きく異なります。
しかし、基本的にはオープンサウンドデータを使用されると思いますので、その操作方法を説明します。
1. 線路にSmileSoundデコーダが搭載済の車両を置いてください。
2. 線路とコマンドステーションはフィーダ線で接続してください。
3. コマンドステーションの電源をONして、線路にDCCを供給してください。
4. アドレスを設定し(デフォルトは3です)、F1をONしてください。SmileSoundデコーダに接続されたスピーカーからサウンドが出るはずです。
5. F0を押すと、ヘッドライト・テールライトが点灯します(デコーダにヘッドライト・テールライトの配線をしている場合のみ)